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【ホスファチジルセリン】子供の脳の成長・発達に効果的な理由とは

 2017/09/18 子育て・知育  
【ホスファチジルセリン】子供の脳の成長・発達に効果的な理由とは

「ホスファチジルセリン」という物質をご存知ですか?

ホスファチジルセリンは、日本テレビの「世界一受けたい授業」でも紹介されたことのある脳を活性化させるブレインフードの一つです。

脳の細胞に多く存在し、脳の情報伝達をスムーズにするとともに、栄養を行きわたらせる働きがあり、様々な脳機能の改善・発達効果が期待されています。

実際に認知機能障害や、うつ、ADHD(注意欠陥・多動性障害)に関する臨床試験では、数多くの研究データで効果が報告されています。

お子さんに対して

「じっとしていることが苦手」
「注意されたことをすぐに忘れている」
「友達の中で遊ぶのが苦手かも」
「ちょっと他の子と違う」

そんな風に感じることがあるなら、「ホスファチジルセリン」を試してみるのも良いですね。

ホスファチジルセリンをお子さんに効果的に摂らせるためには、サプリメントの「コドミン」をおすすめします。

今回は、ホスファチジルセリンが何故脳に良いのか?子供にも安全なのか?を詳しく見ていきます。

ホスファチジルセリンの働きと効果

ホスファチジルセリンの働きと効果

ホスファチジルセリン(Phosphatidylserine:PS)は、リン脂質という物質の一種で60兆個ともいわれる人間の細胞すべてに存在しています。

特に脳内の神経細胞に多く存在しており、細胞膜を柔軟に保つ働きがあります。

細胞膜が柔軟に保たれることで、細胞が栄養や酸素の取り入れや、老廃物や二酸化炭素の排出がスムーズに行えています。

つまり、脳細胞が十分に機能するためには必要不可欠な物質だということですね。

実際、年齢を重ねることによってホスファチジルセリンが減少することが、認知症や記憶障害の一因になっているとも言われています。
(逆に十分に摂ることによって、脳機能が改善するという臨床結果が出ています)

また、脳の細胞間を行き来するのは酸素や栄養だけではありません。

ドーパミンやセロトニンといった神経伝達物質も同じです。
神経伝達物質がスムーズに脳内を行き来することで、感情をコントロールする助けになります。

  • ドーパミン:快感や多幸感に関わる神経伝達物質
    不足するとパーキンソン病(脳の異常により身体を動かすことが困難になる病気)を発症しやすくなります。
     
  • セロトニン:精神の安定に関わる神経伝達物質
    不足するとうつや不眠症にかかりやすくなります。

ホスファチジルセリンもう一つの働き

ホスファチジルセリンには、細胞膜だけでなく赤血球の膜を柔らかくする働きもあります。

赤血球は、血液中で酸素を運ぶ重要な役割を果たす物質ですが、実は毛細血管の太さよりも大きいのです。

そこで、赤血球は伸びたり細くなったり変形することで、毛細血管の中を通り身体の隅々に酸素を届けています。

この赤血球の変形する能力には赤血球の膜の柔らかさが必要であり、ホスファチジルセリンの働きによって身体や脳全体に酸素がいきわたっていると言えるでしょう。


つまり、ホスファチジルセリンは脳に栄養や酸素を行きわたらせ、脳内の情報伝達物質のスムーズな移動を助けることによって、脳細胞の活性化と共に、脳機能の働きをサポートする物質です。

お子さんにおいては脳の健やかな成長・発達をサポートすることが期待されています。

ホスファチジルセリンは安全?

ホスファチジルセリンは安全?

ホスファチジルセリンは元々人間の細胞に存在するものですし、私たちが日常的に口にする肉類や乳製品、野菜にも僅かですが含まれています。

また、欧米ではホスファチジルセリンに関する研究が昔からさかんで、サプリメントも多く販売されています。

サプリメント(健康補助食品)ですので、飲んですぐ効果があるというものでなく、効果を感じるには2ヵ月、3ヵ月は必要ですが、医薬品のように用量・用法を守らなければ重大な副作用があるというものでもありません。

したがって、ホスファチジルセリンは、ビタミン類と同じように私たちの身体に存在し日常的に摂取している成分で安全と言えます。

※毎日多量に摂取すれば睡眠障害や胃腸障害になる可能性があります。

ちなみに、欧米では効果を実感するためには毎日200~300㎎摂る必要があると言われています。
日本人の体格だと100~200㎎、お子さんでしたら100㎎が適量でしょう。

ホスファチジルセリンはどうやって摂るのが効果的?

ホスファチジルセリンは日常の食べ物にも含まれています。

比較的多く含まれているものは大豆や牛肉ですが、量としては微量です。

大豆で0.003%程度です。
必要量100㎎を大豆だけで摂ろうとすると毎日3.3㎏食べることが必要です。

納豆だと100パックくらいですね。

さすがに現実的ではありませんから、サプリメントで摂取するのが効果的です。

子供におすすめのホスファチジルセリンのサプリは?

お子さんにホスファチジルセリンのサプリメントを与える場合は、まずは安全面、次に含有量、そしてお子さんが嫌がらずに飲み続けられるかも大事ですね。

欧米で一番有名なホスファチジルセリンのサプリはNOW社のものです。

海外直輸入品ですが、120粒で3500円強とホスファチジルセリン入りのサプリとしては格安です。

ですが、大人用というよりアメリカンサイズで錠剤も固く、お子さんが食べるには困難です。

お子さんには、国内で子供用に作られている「コドミン」をおすすめします。

コドミンをおすすめする理由

コドミンをおすすめする理由

  • 1粒にホスファチジルセリン100㎎配合
    一度に複数個食べても問題ありませんが、長く続けるには1粒100㎎が適量です。
  • 飲みやすいラムネ味
    風邪薬のように無理やりにでも数日飲ませるものではなく、長期で続けるものですからお子さんが食べやすいことも大事です。
  • 大豆由来の成分なので副作用の可能性が極めて低い
    *大豆アレルギーのある方は使用を控えてください。
  • GMP認定の国内工場で生産されているため安心
    GMP認定とは、厚生労働省の「健康食品GMPガイドライン」に基づき製品の品質と安全性確保されていることを、公益財団法人日本健康・栄養食品協会が認定したものです。
    厳しい品質管理・製造管理が求められます。
  • お得な定期コースがあります(キャンペーン中のみ)
    初回購入金額 980円+税、2~4回目 3,000円OFF、5回目以降 5,000円OFFの定期コースがあります。(送料無料)
    効果を実感するにはある程度の期間が必要ですので、お得な定期コースは嬉しいですね。
  • 長期返金保証があります
    コドミンには60日間の返金保証がついています。もしもお子さんが嫌がって食べなかった場合にも安心です。
※定期コース、返金保証は公式サイトからの購入のみです。

 

ホスファチジルセリンの臨床試験

最後に、ADHDの子供に対するホスファチジルセリンの臨床試験結果をご紹介します。

ADHDとは

ADHD(注意欠陥・多動性障害)とは、幼児期・学齢期の子供に最も多く見られる行動障害で、約3~5%の子供が該当するといわれています。

特徴的な症状は、不注意、多動性、衝動性で次のような行動に表れます。

不注意
  • 集中力が続かず、違うことに気がいってしまう
  • 一つのことに集中しすぎて切り替えができない
  • 忘れ物・失くし物が多い
  • 片付けや整理整頓が苦手
  • 話をじっと聞いていない
多動性
  • 授業中など落ち着いて座っていられない
  • 周りの状況に構わず騒いでしまう
  • 脈略無く長い間話し続ける
衝動性
  • 人の話し中に自分の話しを始める
  • 欲しいものがあると駄々をこねる
  • 順番待ちなどのルールを守れない
  • 急に乱暴になる

このような行動があるからといって、必ずADHDというわけではありません。

お子さんそれぞれに成長のスピードも違いますし、個性や性格もあります。

また、成長過程における行動・反応との区別がつきにくく、医療機関でも「しばらく様子を見守りましょう」と言われることも多いです。

気になる行動が長期間続き改善が見られないようであれば、保健センターや、子育て支援センター、児童発達支援事業所などの専門機関に相談することも検討してください。

ホスファチジルセリンのADHDに関する臨床試験

4歳から14才のADHDの子供へのホスファチジルセリン投与の臨床試験にて、36人の子供を無作為に2グループに分け、片方にだけホスファチジルセリン200㎎を2週間与えた結果、明らかな有意差が出たと報告されています。

また、ホスファチジルセリンがADHDを患った子供の精神的能力の改善のために、安全かつ自然な栄養成分となる可能性に言及しています。

参照:The effect of phosphatidylserine administration on memory and symptoms of attention-deficit hyperactivity

6~12歳のADHD診断の15名(うち6名はADHD疑い)を対象に、1日200㎎のホスファチジルセリン投与を2か月間続けた結果、ADHDおよび、その構成要素である不注意、多動性衝動性も改善が見られたと報告されています。

また、ホスファチジルセリンが機能障害に陥ったADHDの神経ネットワークの再構築に有益な働きをしている可能性に言及しています。(倉敷市立短期大学 平山諭教授)

参照:AD/HD症状に対するホスファチジルセリンの効果について

 

こちらで平山教授の臨床試験に関するインタビューが見れます。
※ADHDに関する話題となる17分43秒から動画が開始されます。

まとめ

脳の健やかな成長のために

子育ては一筋縄ではいきませんね。

お子さんの自我や感情の発達によって、思わぬ行動に悩まされるママは多いです。

ですが、お子さんの成長過程には大事なステップですし、お子さん自身が制御できない自分の感情や行動に辛い思いをしていることを覚えておいてください。

お子さんも、じっとしないといけない所では大人しくしていたいし、感情のままに泣きわめきたくないですし、忘れ物もしたくないのです。

お子さんも、笑顔で楽しくいたいのは同じです。

ですから、感情的になったりイライラしてしまう時もあるでしょうが、お子さんの気持ちに寄り添ってあげて、一緒にゆっくりと解決策を考えていきたいですね。

ホスファチジルセリンのサプリで、お子さんの脳の成長を助けてあげるのも良いと思います。
 
コドミン
 

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