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子供の留守番は何歳から?お留守番に慣れるコツと防犯対策・注意点

 2017/02/24 子育て・知育 ビジネス この記事は約 7 分で読めます。 84 Views
子供の留守番は何歳から?お留守番に慣れるコツと防犯対策・注意点

働くママにとって、やっぱり一番気になるのは子どものこと。
愛しい我が子を残して仕事をするお母さんにとっては、今この瞬間にも自分の子どもが危ない目にあってないか、怖い思いをしていないか不安ですよね。

でも、仕事はしなきゃいけない・・・

たとえば、
「子どもは何歳からお留守番ができるの?」
「お留守番を上手にさせるには何をすればいいの?」
「万が一のときにはどうしたらいいの?」

そんな沢山の疑問や不安があると思います。
働くママなら誰もが抱えている悩みを、幼少期のお留守番を経験した私が体験を交えてお話いたします!

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子どもの留守番は何歳からアリ?

これについては、いろいろな意見があるようです。

「年齢が二ケタの歳(10歳)になったら始めようかな?」
「家庭の都合もあるし、小学校に上がったら留守番をさせたいのだけど」
「小学生のうちから留守番は無理でしょう」

など、その家庭やお母さんによって考え方の違いがあるようです。
ちなみに、私は小学二年生でお留守番を始めましたが、これは平均より早いほうです。

もちろん、お子さん一人ひとり、成長のスピードも違います。
たとえば、隣のお子さんが大変なしっかり者で上手にお留守番が出来る子だとしても『うちの子は全く出来る気がしない』と言って悲観することはありません。

性格や個性、これまでの経験など、すべてのお子さんが一緒なわけがないのですから個人差があって当然です。
あくまでも、自分のお子さんに合った年齢、合った方法でのお留守番を考えましょう。

お留守番に切り替える時期のひとつの目安としては『学童保育の対象年齢まで』
つまり、小学校四年生から小学校六年生にかけて、という判断が割りと一般的なようです。

子どもを見守ってくれるサービスを広く活用しよう

子どもを見守ってくれるサービス

さて、子どもを一人で家に置いておくのが不安というママが頼りにしたいのは、お子さんの見守り保育ですよね。

学童保育(公立)を活用

自治体が助成を受けて運営している公的な保育です。
対象者は、親が働いている児童でおおむね10歳未満とされてきましたが、2015年の4月から学童保育の対象者が『小学校に就学している児童』に変更されました。つまり小学六年生まで対象が拡大したのです。

しかし、預かる自治体にも限界があり、優先されるのは従来の小学三年生まで、というところが多く、申し込みをしたすべての児童が学童保育を利用できる状態ではないようです。

学童保育(民間)を活用

こちらは完全な民間サービスです。対象年齢も、公的な学童に比べて融通がききやすく、また延長保育の時間なども公的な学童よりは長く預かってくれるところが多いです。
しかし、料金が割高な傾向があるので、そこがデメリットかもしれません。

放課後子ども教室を活用

国の事業である「地域子ども教室推進事業」の取組として始められたのが「放課後子ども教室」です。

全国の自治体や、自治体から委託を受けたNPO法人などが、学校の空き教室などを活用して放課後の子どもの居場所を提供しています。平成28年度実施状況は全国平均54.3%(文科省資料より抜粋)と低い値ではありません。
しかし、こちらも応募人数が多くなる傾向のようですので、お住まいの自治体に詳細を確認してみる必要があります。

地域の習い事教室を活用

学習塾やピアノのレッスンなど、地域に数多くある習い事教室は子どもの預け先としてはとても安心です。しかし、こればかりは子どもの興味が一緒についてこないことには意味がありません。
たとえば子ども向けのパソコン教室やギター教室などは個人でやっているところも多く、真新しくて子どもは喜ぶかもしれません。

子どものお留守番のために何をする?

子供の留守番のために

とは言え、学童保育や習い事も費用がかかります。
共働き家庭や片親家庭ならどこも節約したい気持ちは一緒ですよね。

子どもがおうちで過ごしてくれれば余計な費用はかからないのに・・・と考えてしまうのは働くママなら当然のことです。

私は共働き家庭で育ち、小学校入学とともに学童保育に預けられました。
しかし学童保育の環境に上手くなじめず、小学校二年生の頃から家でお留守番をするようになりました。

大事なのは、親と子どもの間で、きちんとお留守番のルールを決めること、そして、子どものひとり遊びを応援することです。

ママと子どもの共通ルールを決めましょう

家の鍵を持ち歩くときのルールとして『鞄に、紐やチェーンなどで固定し、そこから絶対にはずさない』
家にいるときのルールとして『インターホンがなっても出ない』、『電話には出ない』、『キッチン(火や包丁などの危険物)は使わない』、『家に帰ってきたときは誰もいなくても大きな声で挨拶する』
など決めておくことは大事です。

子どもは大人より好奇心がはるかに旺盛で、そして大人より目線が低いので普段大人が見えていないところが見えています。
ルールを決めたら、お子さんの見えるように書き出しておくなど工夫をしてみましょう。

他にも、ママが子どもの目線になって、興味を引きそうなものがどれだけあるか考えることも大事です。

子どもが何をして遊ぶのかを一緒に考えてあげましょう

私が子どもの頃は、母を待ちながらよく本を読んでいました。児童文学書を読み、漫画を読み、時にテレビゲームをしていました。
これは、私の母親が根気強く私の夢中になれる遊びを一緒に探してくれた結果です。
他にもお絵かきや塗り絵など、ありとあらゆる遊びを繰り返し試しました。

その結果、一人で夢中になれるものが家の中に沢山あり、私は母親が帰ってくるまでひとりで意気揚々と楽しい時間を過ごしていました。

お留守番をさせる上で大事なことは、子どもにとって過ごしやすい環境であるか、という点と、危険なものがない環境であるか、という点です。
そういうものをお子さんと一緒に探っていき、いきなりではなく、少しずつ話し合いながら進めていってみてください。

地域コミュニティとホームセキュリティを賢く運用!

それでもまだやっぱり不安になってしまう、という気持ちも分かります。
お子さんの養育と仕事を両立しようと頑張っているママは、ぜひ、周囲の地域住民の協力を得る、ということも忘れないでください。

昔と今では時代が違う、という意見も数多く聞きますが、それでも地域住民とのつながりは子育てのためにはとても大切なことです。
近所に、子どもと仲良しのお子さんがいる家庭がある、いざというときに助け合える住民がいる、ということは、働くママにとっても、子どもにとっても心強いです。

ほかにも、セコムやアルソックをはじめとするセキュリティ会社が両親不在時の家の様子を見守りできるサービスを数多く提供しています。
お子さんのお留守番をきっかけに、ホームセキュリティの導入を検討してみてもいいかもしれませんね!

セコムのホームセキュリティ
アルソックのホームセキュリティ

子どもとのコミュニケーションを忘れないこと

子供とのコミュニケーション

ここまでお留守番に関連する内容をお伝えしてきましたが、お子さんのお留守番を実現するためにもっとも大切なものは、ママとお子さんのコミュニケーションです。

離れている時間が多くなる分、なんでもない会話やスキンシップ、休みの日に一緒に過ごす時間がとても大切です。
今日はこんなことがあったよ、という些細な会話をお互いに交換することで、お子さんはママにどんなことを報告しようか楽しみになり、お留守番が苦ではなくなります。

子どもは家に一人でいるときママから忘れられてしまうのではないか、という恐怖と戦っています。
ママはあなたのことを忘れていませんよ、といつもコミュニケーションを欠かさないようにしましょう。

まとめ

お子さんは、働くママの背中をしっかりと見ています。
確かに家に母親がいなくて『寂しい』という気持ちはありますし、母親が家にいる友達を見ると羨ましく思ったりもします。
子どもをお留守番させることに罪悪感を覚え、母親失格と思いつめるママもいるでしょう。

しかし、お子さんも家庭も、そしてママも、みんながみんな、違うのです。
よそはよそ、うちはうち、です。足並みが揃わなくて当然です。

大事なのは、ママとお子さんの間に愛情と信頼関係があるかどうかです。
ママから愛されているお子さんは、働くママの背中を見て、逞しく成長します。

どうか罪悪感だけにとらわれず、お子さんと二人三脚で、楽しく安全、安心なお留守番ライフを実現してくださいね。

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