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うちの子供はどうして落ち着きがないの?原因とおすすめ対処法5つ

 2017/09/21 子育て・知育  
うちの子供はどうして落ち着きがないの?原因とおすすめ対処法5つ

子供は落ち着きがないのは当たり前なのですが、ママにとってはスルーできない問題ですよね。

「うちの子がじっとしているのは病気の時くらい(+_+)」
「外出するのも大変、目が離せない」
「人の話をまったく聞いていない!」

子供の落ち着きがないという悩みは多くのママが抱えることですし、そんなに悲観的にとらえることではありません。

ですが、落ち着いていて人の話をちゃんと聞ける子供も沢山います。

「どうしてウチの子だけ落ち着きがないんだろう・・・」
「お友達のママは私みたいにバタバタしていなくて羨ましい」

比べるのは良くないと思いつつも、落ち着きのある子どもを見ると我が子が心配になりますね。

落ち着きのない子供にはどんな特徴があるのか。

原因は性格?それとも育て方?
どうすれば落ち着くのか?

今回は落ち着きのない子供の原因と対処法・対応について考えてみます。

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落ち着きのない子供の特徴

落ち着きのない子供の特徴

落ち着きない子供とはどんな子供を言うのでしょうか。

  • 集中力がない
    常にそわそわしていて何かに集中することが苦手
    遊びや学習で一つのことを続けるのが苦手で、興味の対象がころころ変わる
     
  • 動き回る
    片時もじっとしていないで動き回る
    授業中など、席におとなしく座っていられない
    外出先で目を離すとすぐにどこかへ行ってしまう
     
  • 人の話を聞かない
    親や先生が注意しても言うことを聞かない
    話しかけられたり質問されたりしても、他が気になり聞いていない
    黙って話を聞けない
     
  • 思い通りにならないと反抗する
    自分が興味を持っていることから離されると癇癪(かんしゃく)をおこす
    親が手を繋いだり抱いたりしようとすると嫌がる

子供には個性があり発達にも個人差があるので、こうした行動についても「落ち着きがない」と捉えるかどうかは主観的な部分も多いと言えます。

一般的に落ち着きのない子供も年齢が上がるにつれ、小学校低学年くらいになると落ち着いてきます。
もちろん元々おとなしい子供もいれば、高学年でもまだ落ち着いていない子供もいます。

落ち着きのない行動の原因

  • 好奇心
    子供は好奇心が旺盛です。何にでも興味がわきます。
    見たい、知りたい、触りたいという欲求から興味の対象に気持ちや身体が動いてしまうのですね。
     
  • 自我の芽生え
    3歳頃になって自我が芽生えてくると、自分の意志がはっきりします。
    したいこと、したくないことを頑固に言動で示しますが、感情のコントロールが未熟で本人の思い通りにならなければ癇癪をおこしたりします。
     
  • ストレス
    保育園や幼稚園、学校、習い事など集団生活を経験するようになると、子供も少しずつストレスがたまります。

    慣れない場所、環境、友達との関係、学習やお稽古などで感じるストレスを発散できないままでいると、結果気持ちが落ち着かなくなります。

  • 環境的要因
    子供の家庭環境も影響します。

    兄弟の誕生や両親の不仲、家庭内でのトラブル、また仕事が忙しくて十分に構ってあげられないなどで、愛情不足や不安感が強くなることが原因となります。

    「構って欲しい」とか「自分を見て欲しい」という願望が、周囲の注意を引く行動として表れることがあるのです。

    生活リズムが不規則な家庭、常に騒々しい家庭も子供の心の平穏を乱す原因になります。
    精神的にも落ち着かないことで、子供は集中できずそわそわしてしまいます。

    また、教育ママ的な過保護、虐待なども原因となります。

発達障害の可能性

子供に比較的多い注意欠陥/多動性障害(ADHD)は不注意・多動性・衝動性の3つが特徴です。
男の子は多動性が、女の子では不注意が多い傾向にあります。

自分の子供も、もしかするとそれかも知れないと心配する人も少なくありません。

可能性はゼロではありませんが、発達段階の子供の特性と区別が難しいものです。

赤ちゃん~小学校入学前の子供の場合、病院でもはっきりとした診断はされません。
*小学生・中学生でも「ADHD疑い」として確定診断されないケースもあります。

症状が幾つもあって気になるようであれば、一人で抱え込むようなことはせず医療機関や子育て支援センター等の専門家への相談を検討してみてはいかがでしょうか。

他にも様々なサポート機関が存在しますので、お近くの所を利用されれば良いと思います。

子供を落ち着かせる対処法5つ

子供を落ち着かせる5つの方法

子供の発達段階や環境によって様々な原因や理由があることを理解した上で、ここでは効果的な対処法を紹介します。

①感情的に怒らない

子供の注意をまずこちらに向けることが大事です。
他のことに夢中になっている状態では、怒っても効き目はありません。

また興奮している時なども、大人が感情的に怒ってしまうと逆効果になってしまいます。

穏やかにゆっくり話すように心がけましょう。

②子供の気持ちに同調する

「じっとしていなさい」と言われても子供は無理です。

「○○君はもっと遊びたいのね。でもパパも待っているからちゃんと椅子に座ってご飯食べようね。食べ終わったら一緒に遊べるよ」

「おもちゃ見に行きたいのかな?お母さんのお買い物終わったら一緒に見に行こうね」

ただ「座りなさい!」「そっち行っちゃダメ!」と言うのではなく、まず子供の気持ちに同調してから今集中すべきことに注意を向けましょう。

③子供の発見や行動を褒める

子供が何に興味を持って動いているかを理解して、気づいたことや出来たことに対して褒めてあげましょう。

「そっちに何かいるのかな?虫さんがいるね~よくわかったね」
「すごいね、こんな高い所も届くようになったんだね」

子供は認めてもらうことで満足し、自信にもなります。
注目されているということは心の安定にも繋がりますね。

④集中できることを見つける

落ち着きがない子供でも自分が好きなことには集中します。
子供が熱中できることを見つけてあげましょう。

時間がある時は大人が一緒に遊んであげることでも集中しやすくなります。
絵本の読み聞かせもおすすめです。

よく動く子供には寝る前の読書を習慣にしましょう。

本に親しむことによって感情を行動でなく、言葉で表現する力も身につきますね。

習い事も集中力を高めます。
音楽系のお稽古は情緒が安定しますし、運動系もお行儀から指導してくれるところがおすすめです。

⑤環境を整える

部屋がいつも散らかっている場合、また雑音が多すぎる部屋にいるとどうしても注意が散漫になってしまいます。

部屋を片付ける、刺激の強い音や光を控える、一日の中で静かな時間帯を作るなど落ち着ける空間を作りましょう。

ただし、あまりに静かすぎると神経質になり、返って落ち着きのない子供になってしまうので注意が必要です。

また、子供にとってストレスとなる夫婦喧嘩や厳しすぎる躾なども改善する必要があります。

穏やかな環境、愛情を感じられる家庭であれば、子供も心乱れることなく過ごせます。

お子さんが心身ともに健やかに成長できる環境が一番大事ですね。

将来有望かも!?

将来有望かも!?

落ち着きがないことも、見方を変えてみると悪いことばかりではありません。

毎日元気に動き回るというのは健康で活発だから、身体機能もしっかり成長しているということですね。

特に男の子はエネルギーが余っているせいで、走り回るなど体を動かすことが多いようです。

行動範囲が広いので、おとなしい子供より怪我する割合が高くなります。
それでも体験していく中で、機敏性や判断能力も育つと考えられますね。

安全については周りの大人が注意する必要があります。
普段から交通安全や社会のルールなどについて、お子さんに言い聞かせておきましょう。

また、好奇心旺盛な子供は知的探求心があると言うことです。
頭の良い子、勉強好きな子に育てるには、知的探求心を伸ばしてあげることが大事です。

人より好奇心が豊かであることは喜ばしいことです(^^♪

このように、落ち着きのなさも見方を変えれば長所になることが色々あります。

子供は体も脳も成長途上です。
将来の成長を期待しつつ、少し客観視してみるのもいいのではないでしょうか。

まとめ

大人でも周りを見渡せば、「落ち着きがないな」と感じる人はいますね。
人の話を最後まで聞かないとか、常にバタバタしているとか(*_*;

性格もあれば育った環境も要因になっているのかも知れません。

ですが、今自分の子供に落ち着きがないからと言って、育て方が悪いとか育児方法が間違っているということは決してありません。

たくさんの先輩ママたちも「そういう時期があった」と過去形で話しています。
落ち着きのなさも大人のそれとは状況が違いますからね。

子供、特に幼児期の子供の発達速度は目をみはるほど速いです。
数年の間に心も体も成長し、それぞれに特性が芽生えて伸びていきます。

その中で母親としては不安や心配なことが様々出てくるのは、程度は違ってもみんな同じです。

気持ちに余裕を持ってお子さんと一緒に成長していくことが大切ですね♪


脳の健やかな成長や発達をサポートすると言われている栄養成分があります。
詳細を記事にまとめましたので、興味があればご覧ください。
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