1. TOP
  2. 汗をかいているのに乾燥?夏なのにお肌が乾燥する原因と3つの対策

汗をかいているのに乾燥?夏なのにお肌が乾燥する原因と3つの対策

 2017/04/20 美容・健康 この記事は約 8 分で読めます。 9 Views
汗をかいているのに乾燥?夏なのにお肌が乾燥する原因と3つの対策

夏のお肌のケア、どうしていますか?

汗や皮脂でベタつくかと思えば、エアコンで乾燥してしまう・・・。
スキンケアも難しい季節ですね(^^;)

「湿気で潤っているから保湿は必要ない?」
「ベトつくから洗顔・・・なのにすぐにテカる」

夏だからと思ってやっていることが、もしかしたらお肌を乾燥させてしまっているかも知れません。

夏はインナードライの状態(隠れ乾燥肌)にとてもなりやすい季節!
汗をかいていても、本当は乾燥肌なのかも知れません。

気づかずにいるとトラブルにも繋がります。

夏の乾燥肌はどうして起こるのか、今回はその原因と対策を紹介します。
スキンケアのポイントも要チェックです♪

Sponsored Link

夏の乾燥肌の特徴

夏の乾燥肌の特徴

夏は湿気が多く皮脂分泌も盛んになります。明らかにお肌の表面の状態は冬とは違いますね。
もともと乾燥肌の人でも汗はかきますし、メイクくずれもしやすいです。

ですから、お肌が渇いている感覚がないのが夏の乾燥肌の特徴と言えます。

内側は潤いが無く乾燥しているので、水分が逃げないように皮脂分泌が過剰になり表面に皮脂膜ができている状態。
これがインナードライです。

インナードライは夏だけではなく、年齢とともに潤い成分が減ってくることや間違ったスキンケアをすること、ストレスなどでターンオーバー(新陳代謝)が乱れることでも起こります。

皮脂はたくさん分泌しているので顔がテカったり、ベタついたりします。
汗でかゆみが出る場合もあります。
しっかり洗顔しているのに毛穴が黒ずんだり、ニキビができることもあります。

乾燥肌はバリア機能が低下している状態なので、外からの刺激も受けやすく様々なトラブルにもつながるわけですね。

乾燥肌の原因

乾燥肌の原因

インナードライは季節に関係なくあるものですが、夏ならではの原因があります。

エアコン

エアコンを使う期間は、長くカラカラの状態が続くことになります。
除湿設定しなくても湿度は下がりますからね。

皮脂分泌していても室内に長くいれば、水分は不足してしまいます。

エアコンのある室内にいると顔がつっぱる感じがしたことはありませんか?
それは潤いが足りていない証拠です。

スキンケア

夏は汗や皮脂を取ろうとする行為がどうしても増えてしまいます。

  • 汗を何度も拭く(ティッシュや油取り紙で皮脂を何回も取る)
  • 1日に何度も洗顔する
  • 強めの洗顔剤を使う
  • 保湿が足りない(乳液やクリームをつけない)
  • アルコール成分入りのさっぱりタイプのコスメを使う

これらのスキンケアによって余分な皮脂まで除去してしまうのです。
すると、皮膚自身が潤い不足をカバーしようとさらに皮脂分泌を活発にしてしまうのです。

結果、『表面がベトつき内側は乾燥が進む』の悪循環に!

紫外線

紫外線は年中あるものですが、特に夏はその強い紫外線がダメージになります。

強い日焼け止めを使うことが多くその成分で乾燥する、そして日焼け止めを落とすために洗顔(洗浄力)を強くしてしまうことでも乾燥を招きます。

内側で乾燥している = バリア機能の低下、そこに紫外線を受けるとさらにダメージが大きく、ますますお肌の奥の潤い成分が壊れてしまいます。

冷え

暑いけれども実は冷えている、ということも良くあります。

エアコンが利きすぎて手足等が冷え血流が悪くなります。
血流が滞ると新陳代謝も悪くなり、潤いのある健康なお肌にもどりません。

また冷たい飲み物、食べ物が多くなる季節。
身体の内側(内蔵)が冷えてしまうことも血流低下につながります。

自分が夏にやっていることを見直してみるのも、乾燥肌の改善には必要です!

夏の乾燥肌を防ぐ3つの対策

夏の乾燥肌を防ぐ3つの対策

夏の乾燥肌を解決するために、そして乾燥肌を予防するために効果的な対策を3つ紹介します。

その1. 保湿

夏のお肌、最も必要なのが保湿です。冬と同様にお肌に潤いを与えてあげましょう。

  • 洗顔
    洗顔のしすぎはNGです。強すぎる洗顔剤もNG。

    汚れや余分な皮脂はちゃんと落とさなくてはいけませんが、必要以上の洗顔はダメ!

    アルコールや香料、着色料などが無添加の低刺激の洗顔剤で1日2回までにしてください
    。泡立てて顔を包むようにして、ぬるま湯で洗ってください。洗顔ブラシもダメです。

    保湿成分を含んだ洗顔剤がおススメです。

    ☆スキンケアポイント☆
    低刺激の洗顔剤を使ってぬるま湯でやさしく洗うこと
    1日3回以上は洗わないこと
  • 保湿
    洗顔後は化粧水で水分をしっかり浸透させること。
    乳液をつけなければ水分はどんどん出ていきますから、油分の多くない乳液でフタをしてください。

    *クリームはTゾーンなど皮脂が多い所はつけずに、頬や乾燥しやすい部分に薄めに塗ると油分過多になりません。

    潤いをキープするセラミド成分が入った化粧水はおススメです。
    保湿成分は他にたくさん種類があるので、自分に合った美容液で補うのも効果的です。

    ☆スキンケアポイント☆
    保湿は手抜きをしないこと
    化粧水の後の乳液は必要
    お肌の状態に合わせて保湿成分のある美容液、油分の少ないクリームなどでケア

その2. 紫外線対策

紫外線対策はきちんと行いましょう。

日焼け止めは効果的に使って、お肌へのダメージを少なくすることが大事です。

日常生活や外出程度であれば SPF は 20~30 まで PA++ まででも大丈夫です。
海山や炎天下のスポーツなどを除いては 50 や ++++ は不要です。

ただし汗などで落ちやすいので、必ず塗り直しをしましょう。(目安は2,3時間毎)
1日の終わりにはきちんと洗い流して、その後保湿をしてください。

*日焼け止めは紫外線吸収剤を使っていない方が、お肌の負担を軽減します。
敏感になっている人はなるべく低刺激の日焼け止めを使いましょう。

日焼け止めと他のUVアイテム(日傘、帽子、洋服など)を上手に組み合わせて、より効果的な対策が必要ですね。

☆スキンケアポイント☆
日焼け止めはTPOに合わせて強すぎないもの
紫外線吸収剤無添加のものをムラなく塗ること
必ず塗り直しをして最後はきちんと洗い流すこと

その3. 冷え対策

お肌の新陳代謝が滞るとバリア機能はなかなか回復しません。
血流を改善することも乾燥を防ぐ効果的な方法です。

  • エアコンの設定温度をあげる
  • 足元を冷やさない
  • 冷たい飲み物、食べ物はなるべく避ける(生姜や根菜など身体を温めるものを摂る)
  • 38℃くらいの湯船につかる
  • マッサージをする(顔も身体も)

冷え対策については即効性は無いですが、スキンケアと並行して意識していけば効果は絶対あります。
冷えは健康にも悪影響ですから、是非やってみて下さい♪

化粧水は「さっぱり」を選ぶべき?

化粧水は「さっぱり」を選ぶべき?

乾いたお肌に水分を届けるのが化粧水の役目。
化粧水は同ブランドで数種類展開しているところも多いですね。

さっぱり、ややしっとり、しっとり・・・わかるようでわかりにくいです。
肌質で判断すればいいのか、あるいは季節で?年齢で?

一般的にネーミングについては特に決まりはないようです。

テクスチャー(使用感)がさらっとしているか、しっとり感やとろみがあるかのような違いですね。
これもメーカーによりけりです。

保湿成分としてはどれも同じものが使われていて、大きな違いはありません。
好みのものを選び、使用説明に従ってつけるようにしましょう。

ただし、注意したいのがアルコール成分の有無です。

夏は爽やかな感じが好まれるため、さっぱりタイプの化粧水にアルコール成分が入っていることがあります。
これはお肌には刺激になるので、お勧めできません。

収れん化粧水もアルコール成分が含まれるので注意が必要です。
「引き締める」という意味の収れん、肌を引き締める・毛穴を引き締める・皮脂を押さえるなどの効果がある化粧水です。

清涼感があってメイク乗りも良くなるので夏には人気があります。
保湿成分入りの収れん化粧水もありますので、お肌の状態によって試してみても良いでしょう。

ただし、敏感な人や乾燥しやすい人は、夏でもインナードライになっている可能性が高いのでアルコール成分のあるものは避けてください。

夏にしっとり系はベタつくのが嫌、という人はアルコール成分の無いさっぱり系化粧水を選ぶと良いですよ♪

まとめ

意外に多い夏の乾燥肌、改めてお肌ってデリケートだなと思いますね。

子育て中のママ、忙しいママにとってスキンケアは面倒だし、暑さやストレスでお肌も疲れやすいです。

ここで紹介したポイントを押さえて効率的に夏のケアをしてみて下さい。
思い切って敏感肌用や乾燥肌用のコスメに変えてみても良いかも知れませんね。

長い夏、ダメージを受けやすい夏、お肌をいたわってあげましょう!

こちらの記事も参考にしてみてください。

Sponsored Link

\ SNSでシェアしよう! /

MamaGyutte[ママギュッテ]|働くママの知りたいをギュッと!の注目記事を受け取ろう

汗をかいているのに乾燥?夏なのにお肌が乾燥する原因と3つの対策

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MamaGyutte[ママギュッテ]|働くママの知りたいをギュッと!の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • 化粧水・美容液の正しい使い方!肌年齢マイナス15歳のエイジングケア

  • 治らないブツブツ・繰り返す吹き出物~大人ニキビの原因と治し方

  • 肌老化の原因!ターンオーバーの乱れを改善・正常化する3つのポイント

  • シミ・しわの原因が冷え?!冷え性を改善して美肌になるための5つの対策

  • カラダの中からスキンケア?! 美肌を作るおススメ食材20選

  • 日焼け止めどれだけ塗ればいいの?覚えておきたい正しい塗り方と順番