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子連れ海外旅行はこれで安心!3つの注意点とトラブル予防&対処法

子連れ海外旅行はこれで安心!3つの注意点とトラブル予防&対処法

海外旅行では予期せぬハプニングやトラブルに見舞われることが少なくありません。
気をつけていても予想外のことは起きるもの、絶対に無いとは言い切れませんね。

ちょっとしたハプニングも楽しい思い出のひとつになってしまえば、それはそれでハッピー♪

ですが、せっかくの旅が台無しになってしまうほどのトラブルは避けたいもの。

お子さんを連れて行くとなれば、なおさらのこと無事に過ごしたいですよね。
そのためにはしっかり準備しておかなければいけません。

「備えあれば憂いなし」は持ち物だけを意味しているのではありません。
心の準備、心づもりも大切です。

いざとなった時どうすればいいのか、またそうならないために予防できることは?

今回は安心して子連れで海外旅行へ行くために注意すべきこと、そしてトラブル時の対処法・予防法をお伝えします。

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子供のケアに関する注意点

子連れ海外旅行 子供のケアに関する注意点

フライト

子連れで旅行する時に一番問題になる、心配になるのが移動中でしょう。
多くのママ達が大丈夫だろうかと心配しています。

「子供なんだから泣くのは仕方ないこと」、と平気な人もいますがそれは賛成できません。

周りの人が広い心で見守って欲しい、と思ってもそれでは自分勝手に思われるかもしれません。。
母親の態度というものも心象に影響しますからね。

周囲に迷惑をかけない、出来る限り困らせないように努力するのは親の務めでしょう。

飛行機でぐずったり泣いたりした時の対処方法

  • 原因がわかることはすぐに対処(オムツが汚れている、暑い、眠いなど)
  • オモチャや飲み物などで紛らわす
  • 4,5歳以上であれば話して聞かせる
  • 時計を見せて到着時間を伝えたり、「着いたらたら○○しようね」などとイメージをさせながら我慢させる

飛行機でぐずらないための対策と予防

  • フライト時刻は子供の睡眠時間に合わせる
  • 通路側に席をとる(立ち上がるなど動きやすく、CAに手助けもしてもらいやすい)
  • 出来ればモニター前の座席を予約しておく(前に人がいないので、子供が動いても迷惑がかからない)
  • 席についた時、周りの乗客に迷惑をかけるかも知れない旨謝っておく(英語が必要な時はCAに通訳してもらう)
  • お子さんの耳抜き対策にミルクやお茶を用意しておく
飛行機の離着陸時には気圧差で耳が痛くなることがあります。
耳抜きが上手くできないお子さんの場合は、離着陸時に飲み物を飲み込ませることで耳抜きができます。

飲ませるタイミング等、詳しくはこちらの記事内で紹介していますのでご覧ください。

食べ物

海外旅行ではお子さんの食べ物に困るケースも考えられます。

これなら大丈夫と思っていても、食べてくれないことがよくあります。
食べ慣れない味、旅の疲れ、眠気、気分など原因は色々。

逆に、普段食べない時間に突然空腹を訴えることもあります。
いつもの生活リズムと違うので、食欲も違ってきます。

お子さんの食べ物で困らないための対策

  • 食べ慣れているお菓子やインスタント食品を持参する
  • 現地のレストランやスーパーで日本食やいつも食べているものがあるか調べておく
  • フライト用におにぎりなどを持っておく(子供のベビーフード、飲み物もOK)
アメリカ(ハワイ・グアム含む)やオーストラリアは食べ物の持ち込みに関して厳しく、加工品を含む乳製品や卵、肉類などが禁止されています。

ベビーフードなど持ち込む時は検疫で申告が必要です。

親子海外旅行の体験談等を読むと、申告無しで問題なかった人、「赤ちゃんがいるからベビーフード持っているだろう」と調べられた人様々です。
旅行先の持ち込み禁止食品を調べて、禁止食品が入っていないベビーフードを探しておきましょう。
(肉エキス、乳製品、卵製品が入っていないベビーフードは少ないですが。。)

念のため、ベビーフードは未開封のまま持っていきましょう。
万が一、中身を入れ替えていないかなどと疑われた場合、空港で何時間も拘束されてしまいます。

また、ご飯はレンジ等で温めるだけの炊いたものやお粥はOKですが、お米のままではダメなところがほとんどです。

迷子

お子さんが1人で歩ける年齢になると、迷子の心配もあるでしょう。

離れないようにしっかり見守ることは親の義務、なのですが旅先ではふとしたすきに見失うこともあります。
外国では親も他のことに気を取られがちですからね。

安全な国と思っていてもトラブルや交通・水難事故につながる可能性もあります。
そうならないように準備をしておきましょう。

お子さんが迷子になった時の対処方法

  • 焦らずに近くのスタッフ、ガードマン、警察などに連絡する
  • ツアーの場合、サポートデスクに連絡する

お子さんが迷子にならないための対策と予防

  • 迷子紐(手つなぎハーネス、リュック型ハーネスなど)を使う
  • 迷子札をつける(名前、ホテル、携帯番号を英語と現地語表記で)
  • 目立つ色の服、リュック、帽子など
  • 届け出る時、見せられるように携帯に写真を入れておく

トラブルに関する注意点

子連れ海外旅行 トラブルに関する注意点

病気

子連れの旅行では出発前から体調管理をしておくことは今更言うべきことではないでしょう。
ですが、たとえ元気に出発したとしても旅行中に具合が悪くなることもあります。

外国でお子さん(大人も)が病気になるとやっぱり焦ってしまいますね。
万が一の場合も心づもりをしておくと、冷静に対処できますよ。

旅行先で病気になった時の対処方法

  • ホテルスタッフに連絡して、医療機関に連絡してもらうか必要であれば救急車を要請する
  • 海外旅行保険に加入している場合は、現地連絡先に連絡して医療機関を紹介してもらう
  • 現地で治療を受けた際の領収書や診断書などは忘れずにもらう(旅行保険申請用)

病気の予防と対策

  • 普段かかりやすい病気があれば、飲みなれた薬を持参する
  • 持病や服用中の薬がある場合は、英語表記で薬剤情報を持っておく
  • 母子手帳(コピー)を持参する
外国では救急車が有料です。
治療費も高いので万が一に備えて海外旅行保険に加入しておくと安心です。
クレジットカードの付帯保険はお子さんまでカバーできているか確認してください。

転倒・落下

活動範囲が広くなったお子さんで、特に注意しなくてはいけないのが転んだり落ちたりというアクシデントです。

外だけではなくホテルの部屋でも気をつけなくてはいけません。

転びやすいのがバスルーム、ホテルでは大理石を使っているところが多く濡れると滑りやすくなります。
洗面台の角に頭をぶつけることもあります。

リゾートホテルのバルコニーも要注意です!
手すりがあってもベランダチェアなどに上ってしまうとか、手すりをすり抜けてということも有り得ます。

また、ベッドからの落下もあります。
海外のホテルはベッドが高いので気をつけたいですね。

旅行先でケガをした時の対処方法

  • 転落は当然の事、強く頭を打った時などもホテルスタッフに連絡し医療機関を受診する
  • 前述の病気と同様、保険に加入している場合は保険会社に連絡する

旅行先でケガをしないための対策と予防方法

  • 濡れた床はこまめに拭く
  • バルコニーに置いてある足場になるものは排除するか、子供が1人で出られないように締め切る
  • ベッドからの落下を防ぐために子供を川の字の真ん中に寝かせるか、枕などでガードする
  • 転落防止柵(ベッドガード)を借りる

盗難

海外ではスリやひったくり、置き引きなど盗難の被害に合うケースがあるので注意が必要です。
お子さんに気をとられがちなので、どうしてもすきが出来てしまいます。

日本は治安が良くそうしたリスクに対する意識が低いので、海外では狙われやすいとも言えます。
パスポート、財布、クレジットカードなど貴重なものはしっかり管理すべきですね。

旅行先で盗難にあった時の対処方法

  • ホテルスタッフ、ガードマンに知らせるか警察に届け出る
  • クレジットカード盗難や紛失の場合カード会社に連絡する
  • パスポート盗難、紛失の場合は警察で証明書をもらい大使館へ届け出る

盗難にあわないための対策と予防方法

  • バッグはふた付き、ファスナー付きのものを体の前に持つ
  • リュックは財布などを入れたポーチをチェーンや安全ピンで内側につける
  • 人混みの多い場所ではリュックを前にする
  • ホテルのセーフティボックスが頑丈で暗証式であれば、パスポートや余分なお金、チケットなどを入れておく
    (パスポートの番号は念のためメモしておく)
  • 治安が良い国でも気を緩めない

マナー、ルールに関する注意点

トラブルなく過ごすためにも、マナーやルールはきちんと守らなければいけませんね。
宗教や文化の違いから日本と異なるルールもあるので、その国のことを予め調べておきましょう。

ここでは特に子連れ旅行での注意点をお伝えします。

レストラン

ホテルやレストランで食事をする際、ドレスコードを把握しておく必要があります。
グアムやハワイなどリゾート地ではホテルのレストランでもカジュアルで大丈夫ですが、予めチェックしておきましょう。

また、小さい子供連れはお断りというレストランもあるので、注意しましょう。

レンタカー

海外で車を運転する場合は、チャイルドシートなどその国のルールがありますから注意すべきです。
レンタカーを借りる場合も予約時に確認しておきましょう。

交通ルール(道路標識、法定速度など)は必ず行く前に確認しておきましょう。

児童虐待

お子さんから目を離すと迷子になる、だけではなくアメリカ(ハワイ、グアムも)などは児童虐待防止法に触れると厳しい措置を取られます。

車やレストランにお子さんを置いて親が離れたり、ホテルの部屋に残しておいたりすると通報されてしまいます。
お子さんが寝ているすきにちょっと買い物、は絶対NGです!

まとめ

お子さんを連れての海外旅行、ママとしては楽しみも多い一方で心配なことも色々ありますね。

出発から帰国まで無事にそして快適に旅するためにもしっかり備えておきましょう。

気になることがあれば旅行社や現地のホテルに問い合わせましょう。
安全に関する情報は外務省 海外安全ホームページで確認できますよ。

本当の意味で「備えあれば憂いなし!」
お子さんとのバカンスを十分楽しんできてくださいね♪

子連れ海外旅行の持ち物や便利グッズ、また押さえておきたいポイントなどコチラの記事でも紹介していますので参考にしてください。

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