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子供の集中力が続かないとお悩みのママ!集中力はこうすれば高まる

子供の集中力が続かないとお悩みのママ!集中力はこうすれば高まる

「小学校、幼児教室で先生の話をちゃんと聞いていない」
「好きなことは夢中でやるのに、宿題になるとじっと座っていられない」

うちの子の集中力が続かないと、困っているママは多いのではないでしょうか。

「子供ってそんなもの」と言われても、他の子供がちゃんと集中しているのに自分の子だけ出来ないとやっぱり気になりますよね。

集中力は学力にもつながりますし、スポーツやその他の才能を伸ばすためにも大事なことです。

子供が集中力を高めていけるように、家庭でしっかりサポートしてあげたいですね(^.^)

子供によって集中力に差があるのは、何か原因があるのでしょうか?
集中力を持続させるのに、効果的な方法とは?

今回は子供の集中力が続かない原因と集中力を高める方法を紹介します。

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子供の集中力は続かなくて当然

子供の集中力は続かなくて当然

小さい子供に集中力が無いのは、ある意味当然です。

私達大人でもちょっとした刺激で集中力は途切れてしまうものです。
勉強でも仕事でも集中力を持続させることの難しさは、皆経験してわかっていますね。

子供はどれくらい集中することができるのでしょう。

幼児の場合集中できるのは数分、年齢プラス1分程度と言われています。

小学校低学年で15分くらい。
授業時間は45分ですが低学年ではずっと集中し続けるのは難しいですね。

小学校高学年になれば30分40分と集中力の持続時間は伸びますが、一般的には大人でも60~90分くらいが限度です。

ですから、子供に集中力を要求するのはかなり難しいことだと理解できますね。

ですから、大事なのは集中を続けられる力でなく、大事な時に集中できること、ほんの数分でもひとつの事に集中できる力を身につけることですね。

子供の集中力が続かない理由とは

子供の集中力が続かない理由とは

同じ年齢の子供の中で、集中力に差があるのはどうしてだと思いますか?
実際、大人が感心するくらい集中できる子供もいます。

「やっぱり性格?親に似て落ち着きがない・・・」

大人しくて落ち着きのある子供もいれば、じっとするのが苦手で活発に動き回る子供もいます。
個性がありますからね。

ただ集中力に関しては遺伝的なものよりも、環境や生活習慣の方がより深く関係しています。

また、大人しくしているからと言って集中しているとは限りません。

子供が集中できない環境

  • 子供部屋、家の中が常に散らかっている
  • 生活音が多い(テレビ、ステレオ、ドアの開閉、冷蔵庫、洗濯機など)
  • 近所の生活音
  • 周辺の騒音
  • 夫婦喧嘩が耐えない
  • 厳しすぎる躾(しつけ)、ネグレクトなど

これらの住環境や家庭環境は子供の集中力に少なからず影響しています。
外的原因で気が散ったり、ストレスから気持ちが不安定になったりするからです。

子供の集中力に悪影響の生活習慣

  • 不十分な睡眠
  • 食生活のかたより
  • 運動不足
  • 不規則な生活時間

毎日の生活は子供の成長に大きく影響します。
睡眠や栄養は脳機能の発達と深く関係しますし、家族の習慣、時間の使い方を含めて生活環境によっても集中力の有無に関わります。

病気が原因のこともある

集中力が続かない原因が病気の可能性もあります。

ADHD(注意欠陥多動性障害)や自閉症スペクトラムなどの広汎性発達障害は最近になって広く認知されるようになった病気です。

これらは先天的な脳の障害で、環境や育て方など後天的なものとは関係ありません。

障害には特徴的な症状があり、集中力が続かないという症状はそのひとつに挙げられます。

ですが子供の発達過程で落ち着きがないとか、注意力に欠けるなどは一般的にありますし、障害なのか個性なのかの線引きは非常に難しいものです。

また多くの場合一つの症状だけではなく複数の特徴が表れることで判断されます。

障害については神経質になりすぎず、正しく理解することが大切です。

どうしても心配な点があれば、医療機関や地域の子育て支援センターなどの専門機関に相談してみてはいかがでしょうか。

こちらも参考にしてください。

子供の集中力を高める方法

子供の集中力を高める方法

ここでは子供の集中力を高めるために、日常生活で見直すべきポイントをまとめてみます。

身の回りを整理整頓

何かに集中しなければいけない時、まわりに余計なものがあると妨げになります。
散らかった机、脱ぎっぱなしの服、出しっ放しのオモチャ・・・

気が散るものは、すっきり整理整頓しましょう。
習慣化することで子供も自然に片づけられるようになりますよ♪

静かな環境

集中しなくてはいけない時には、気が散らないように音にも注意しましょう。
子供は気が散りやすいので、テレビやステレオ、兄弟がやっているゲームの音など雑音が妨げとなります。

ただし、静かすぎると神経質になってしまうことも。
気が散らない程度の雑音(生活音)の中でも集中できる習慣を!

バランスの良い食事

子供は身体が小さくて食べる量もまだ少ないので、栄養が偏りがちです。
バランスの良い食生活を心がけること、特に朝食は大事です。

ブドウ糖、タンパク質、カルシウムは脳の活性化に働くので、朝食に取り入れましょう。
バナナは栄養成分が豊富で、集中力にも効果がありますよ(^.^)

質の良い睡眠

成長ホルモンは睡眠中に最も多く分泌されます。
疲労回復、細胞の修復や再生など成長ホルモンの活発な働きは、質の良い睡眠があってこそです。

集中力や記憶力など脳機能を活性化させるために、早寝早起き、深い睡眠が取れるようにしましょう。

運動や外遊び

子供にとっての運動は身体機能を伸ばすだけでなく、ストレスの解消になります。
身体を動かすというのは本能的にある欲求ですし、外遊びも子供には必要なことですね。

運動や遊びの中で子供は集中し、そこから新たな創造性を見出だしていきます。
運動は質の良い睡眠にもつながるので、集中力アップにさらに効果的です。

計画性のある生活

集中力のある人は時間の使い方が上手ですね。
だらだらと物事を進めるのは、効率的ではありませんし集中力も欠いてしまいます。

子供のうちから時間を意識させて、学習時間や遊びの時間を設定してあげましょう♪

今はこれをやる時間、その後は自由な時間、のようにメリハリつけることで切り替えも訓練できます。

子供に合った訓練法を見つけよう

集中力をつける訓練

子供は好きなことには夢中になりますし、集中して取り組めます。

ただ、どんなことなら興味を持ってやれるかはママにとっても未知の世界。
子供に合った方法を探して、集中力を高める訓練をしてあげたいですね。

乳幼児からお勧めできるのは絵本の読み聞かせ(^^♪
短い時間でも子供は集中して絵本の世界に入ることができます。

是非日課にしてください。

ブロックのような知育系の遊びも集中力を要するので効果があります。
少し大きくなればカード遊びも良いですし、けん玉、囲碁は集中力の訓練にお勧めです。

絵画やリトミック、スポーツ系など習い事でも集中することが必要でしょう。
楽しくお稽古しながら集中力も訓練できそうですね。

そして勉強(宿題)についても楽しいと思えることが大事です。
勉強は嫌なもの、と思いこむと集中できません。

宿題をする時には
  • 親も一緒に
  • 勉強って楽しいなと思えるように雰囲気づくり
  • 集中できた時は必ず褒める

褒められると子供にとって報酬となり、それが嬉しくてやる気に繋がります。
それがさらに集中力を高めることになるのです。

勉強でも何でも集中してできたことを十分に褒めてあげましょう。

まとめ

集中力が続かないなと思った時、あなたならどうしますか?

気分転換に身体を動かすとか、ガムを噛む、コーヒーを飲む、とにかく気合いを入れる^^
皆自分なりのやり方で集中力を取り戻そうとしますよね。

大人なら工夫努力することができますが、子供の場合はサポートしてあげなければいけません。

個性を大事にしながら、集中力を高めていけるように環境づくりをしてあげましょう。
集中力が高まれば将来勉強はもちろん、色々な分野で成果が期待できますね!!

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