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育ちの良い子にしたい!ママが子供に教えるべきマナー20個と教え方

育ちの良い子にしたい!ママが子供に教えるべきマナー20個と教え方

育ちの良い人、と聞いてあなたはどんな人を思い浮かべますか?

「お嬢様・お坊ちゃん、いつも温和で優しい人」
「食事の仕方、食べ方で育ちの良さがわかる」
「どことなく品がある人」

男女を問わず育ちが良いと思われる人は、総じて好印象を持たれますね(^^♪

「我が家はお金持ちでもないし、お嬢様やお坊ちゃんじゃない」

確かに裕福な家庭の子供は行儀が良く、品がありそうですね。
ですが、裕福かどうかと育ちの良し悪しは必ずしも一致しません。

育ちの良さや品格はマナーの躾(しつけ)と深く関係があるのです。
どのように家庭で躾されているかで、育ちは良くも悪くもなるもの。

  • 育ちが良くなるマナーとは?
  • そもそもマナーって何?
  • 小さい子供にどうやって教えればいい?

ママにとって子供の躾は上手くいかないことも、迷うことも多いですね。
今回は育ちの良い子供に育てるために、教えるべきマナーと教え方を紹介します。

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育ちの良さって何?

子供のマナーと育ちの良さ

育ちの良さは子供の頃からの習慣によって、自然に立ち振る舞いに出るものです。

  • 言葉遣いが丁寧
  • 物を大切に使う
  • 大声を出さない
  • 人と争わない
  • 相手のことを考えながら行動する etc.

「育ちの良い人」は抽象的な表現ですが、家庭での躾がきちんと成されマナーが身についている人のことだと言えますね。

反対に親の意識が低く躾が不十分になると、マナーも身につかず育ちが悪い人になってしまう可能性があります。

マナーって何?

そもそもマナーとは何でしょうか。
マナーを守る、と言いますがルールとはどこが違うのでしょう。

マナーは人間が気持ち良く生活していくための知恵。
行儀・作法のことです。

ルールは人が従うべき規則、文章化され罰則を伴うことが多いです。

マナーがルールと大きく異なる点は罰則がないこと、そして個人が自発的に守るべきものという点です。

マナーの核となっているのは「他人への気遣い」です。

人によってまた国や地域、宗教によって価値観や考え方が違うので、マナーの捉え方は異なります。
ビジネスマナーとかペットマナーのように特定の分野で共通理解されるものもあります。

ただ根本にあるのは他人を思いやる気持ちだということですね。

ですから他人への気遣いが出来る子供に育てるために、基本的なマナーを教えるのは大事なことですよね。

子供に教えるべきマナー

子供に教えるべきマナー

ここでは子供に教えるべきマナーを場面別に20個挙げてみます。

あいさつのマナー

  • 家族で挨拶をする
    「おはよう」「行ってきます」「ただいま」「おかえり」「いただきます」「ごちそうさま」「ありがとう」きちんと挨拶ができるようになるには、家庭で習慣づけることが大事です。
     
  • 他人に挨拶をする
    他人への挨拶も小さい頃から習慣化させましょう。
    小学校に入る頃には敬語も理解できるようになります。

たどたどしい言葉でも、どの場面でどんな挨拶をするのかを教えていけば成長とともにしっかり言えるようになります。
挨拶と同じように、正しい言葉遣いも家庭で教えたいですね。

食事のマナー

食事の習慣(癖)は大人になってから指摘されても、なかなか治らないものです。
今のうちに習慣づけることが大切ですね。

他人のお家でのマナー

  • 脱いだ靴をそろえる
    小さい子供でも普段から家庭でしつけておけば、言わなくてもできるようになります。
     
  • 勝手に戸棚や冷蔵庫を開けない
    自分の家でやっていることを子供は当たり前のようにしますが、よそのお宅ではしないようにきちんと教えましょう。
     
  • 置いてあるものを触らない
    家庭でも大事なものは触ってはいけない、人のものはもっと大事であることを教えましょう。
     
  • 置いてあるものを触らない
    家庭でも大事なものは触ってはいけない、人のものはもっと大事であることを教えましょう。
     
  • 相手に承諾を得る
    おもちゃを使ってもいいか、トイレに行ってもいいかなど他人の家では承諾を得ることもマナーとして教えましょう。
     
  • ソファやベッドで飛び跳ねない
    お友達の家に遊びに行った時は、楽しくてテンションが上がります。
    ですが、もし大事なものが壊れたりしたら困るのだと理解させることが必要です。

    家庭でも同様に注意していれば、他人のお家でもしなくなります。

  • 喉が乾いた、お腹が空いたなどわがままを言わない
    よく知っているお家でも、無遠慮なことをさせないように注意しましょう。
    相手が尋ねてくれた時には、子供らしくはっきり答えれば良いですね。
     
  • 後片付けをする
    オモチャで遊んだ後はきちんと片付けてから帰る習慣をつけましょう。

大人なら自分の家と他人の家で切り換えることはできても、子供には無理ですね。
親がいない所こそ、家庭の躾はそのまま子供の言動に表れるものです。

公共の場所でのマナー

公共の場所での子供のマナー

  • 道で広がらない
    道を歩く時ママと手をつなぐ場合はピタッと寄り添って、子供同士で歩く時も周りの迷惑にならないように歩かせましょう。
     
  • 急に走り出さない
    子供は衝動的な動きをすることがありますが、場所によっては危険を伴います。
    周りにも迷惑がかかります。
    道や駅のホーム、建物の中などで走らないように注意しましょう。
     
  • 電車でのマナーを教える
    はしゃいだりふざけたりしないこと、座席に靴のまま上がらないこと、乗り降りの邪魔にならないこと、順番を守ることなどを理解させましょう。
     
  • 大きな声を出さない
    子供は声のボリュームが自分でもわかりません。
    場所に応じたボリュームで話すことを教えましょう。

    特に図書館や病院、レストランなどでは大声を出して迷惑にならないように注意をしましょう。

  • むやみに商品に触らない
    興味あるものに触りたくなるのは衝動ですが、商品や調度品などにむやみに触ることは止めさせましょう。
     
  • 譲り合う、順番を守る
    友達と遊ぶ時だけではなく、公共の場所でも必要に応じて順番を守ることや人に譲ることを教えましょう。

子供は大人しく窮屈にしなくてはいけない、ということではありません。

伸び伸び育てることと、マナーを教えることは別問題。
気をつけるべき場所でちゃんと振る舞えるように躾をすることが大事なのです。

子供へのマナーの教え方、教える時の注意点

子供へのマナーの教え方

子供に無理なくマナーを教えるためには教え方や、教える時の注意点があります。

成長に合わせてわかりやすく

小さい子供にはマナーを理解させるのは難しいものです。
理解力や言葉が未発達な時期は、「して良い事」と「してはいけない事」の区別を根気よく教えましょう。

子供にも個人差があるので、難しいことを無理に教え込もうとせず発達に合わせて習慣づけていくことが大事です♪

ガミガミ言いすぎない

子供のためにと思い、つい小うるさく言ってしまうママもいます。

ですが常にガミガミ言われると、子供は反発したり親に嫌われているのではと不安になったりもします。
せっかくの食事やお出かけで注意されてばかりいるのは子供も嫌ですよね。

一言だけ注意する程度でも良いでしょう。
根気よくその都度注意してあげてください。

また、子供の様子を見ながら上手に伝えるようにしましょう。

子供の何故?に答えを準備しておく

「靴を脱いだらちゃんとそろえるのよ」
「どうして?」

「よそのお家のもの勝手に触っちゃダメでしょ!」
「なんで?」

子供に質問されたら、あなたはどう答えますか?
「どうしても」とか「皆そうしているの」というのは答えになりませんね。

例えば
「散らかっていると後から入ってくる人が困るよね」
「大事なものが汚れちゃったり、壊れちゃうとお家の人が困るでしょ」
のように、子供が納得できるようば答えを準備しておきましょう。

マナー違反への対処

マナーを躾ける時には感情的に怒らず、優しく丁寧に言うほうが子供には伝わります。

もしも子供やまわりの人に危険が及ぶような行動をした時には、その場で叱って下さい。
マナーを守れないことで危険が伴う時、他の人に迷惑がかかる時には毅然とした態度で注意することも必要です。

親がお手本を示す

子供はまず家庭生活で様々なことを学びます。
親のすることもとても良く見ています^.^

言葉だけで伝えるよりも態度で見せる方が躾で効果があります。
挨拶、食事のマナー、公共の場所での振舞いなど全て親がお手本になりますね。

まとめ

子供の世界は成長とともに広がっていき、集団生活を経験するようになれば必然的にマナーやルールを身につけるようになります。

それでも大人になってマナー違反を平気でする人がいるのも現実。
それは子供の時の躾けられ方と無関係ではないでしょう。

人によって躾の考え方は様々ですが、幼児期や学齢期は親の責任は大きいと思います。

基本的なマナーを身に付けて、思いやりのある子に育ててあげたいですね♪

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