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【小学校低学年の塾選びのポイント】間違えたくない塾のタイプと特徴!

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【小学校低学年の塾選びのポイント】間違えたくない塾のタイプと特徴

お子さんが小学校に入学♪

「楽しく元気に通えるかな」
「お友達がたくさんできれば嬉しい」

そして「勉強もがんばれるかな♪」ママとしては気になる所ですね。

勉強の習慣がついてくれるだろうか、学校の授業はちゃんと理解できるだろうかと不安なこともあるでしょう。

今は教育熱心なママも多く、小学生で学習塾に通わせる家庭も増えています。

文科省の平成25年度全国学力・学習状況調査でも小学生の通塾率はおよそ5割という結果が出ています。
(参考:国立教育政策研究所

「お友達が行くから私も行きたい!」
子供が自主的に塾に行きたがるケースもありますが、本当にその塾に決めて良いものでしょうか。

そもそも塾はいつから通わせるべきなのでしょうか。
通わせたくても種類が多くてどこを選べばいいのかわからない、と言う人も多いでしょう。

お子さんにとって塾選びは勉強の習慣づけや学力向上、さらには受験にまで影響する大事な問題ですね。

そこで今回はママが知っておくべき塾の種類と特徴を解説し、失敗しない選び方を紹介します。

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塾はいつから通う?

塾はいつから通う?

「塾にはいつから通うべき?」
「そもそも小学校低学年で塾に通う必要性ってあるの?」

そんな疑問を持つママもいると思います。

答えは「家庭によって違う」ということ。

何が違うか・・・まず重要なのは目的です。
塾に通わせる目的は何でしょうか。

  • とにかく勉強の習慣をつけさせたい
  • 学校の授業の補習をさせたい
  • 苦手科目を克服させたい/li>
  • 中学受験の準備をしたい

このように目的がはっきりしていれば、低学年でスタートしても良いですし目的に合った時期に塾選びをすれば良いですね♪

就学してすぐに中学受験のことなんてまだ考えられない、という人も多いでしょう。
こういうケースもよく見られます。

まず勉強の習慣をつけることを目的に近所の塾に通い始めた。
学校の授業でわからないことも丁寧に教えてもらい、勉強が面白くなった。
力もついて親子とも受験の意志が固まり、4年生から進学クラスへ移った。

次の項で説明しますが、受験するかしないかで選ぶべき塾や時期も異なることを覚えておいてくださいね。

また塾通いは目的だけではなく、経済的な負担や通塾の環境も考えあわせなくてはいけません。

子供の意志を尊重した上で、目的や環境がそろえば通塾の準備をしましょう。

塾のタイプと特徴

塾のタイプと特徴

塾選びをする時、何も知らずに選ぶのは至難の業です。
お子さんの通塾可能な範囲でも塾は複数あるのではないでしょうか。

ここでは塾のタイプ別特徴を挙げてみます。

塾に通う目的

授業の目的から区別すると大きくは補習塾進学塾の二つのタイプになります。

  • 「補習塾」は学校の授業内容の補習を目的としたもの。
    復習や予習をしながら勉強の習慣づけをはかります。
    宿題のサポートやわからないことを重点学習することも特徴です。
     
  • 「進学塾」は中学受験の準備を目的としたもの。
    一般的には5年生くらいまでに学校で習う内容は一通り終えて、その後入試問題の解き方などが中心となります。
    受験用クラスは4年生から設けている塾が多く、3年生から受験を見据えた授業をするところもあります。

塾の規模

塾の規模では大手塾中小個人塾などに分けられます。

  • 「大手塾」は講師の数も生徒数も多く、カリキュラムがきちんと組まれています。
    合格実績が多く受験に関する情報量の多さは大手の特徴でしょう。
    説明会や懇談会などを通じて、保護者への情報提供も行われています。
     
  • 「中小個人塾」は地域に根差しているのが特徴です。
    地元の学校の授業について詳しく、学校行事などにも対応します。
     
  • 「個人塾」は授業日や時間について柔軟に対応できるところもメリットです。
    カリキュラムは生徒に合わせて組まれることが多いです。

塾の授業形態

授業形態で区別すると大きくは集団授業少人数授業個別指導とに分けられます。

  • 「集団授業」は大手進学塾などに多い形態で、学校の授業と同じような形です。
    15~30人くらいの生徒数、多くは40人というところもあります。

    仲間がいることで刺激になり、良い意味でのライバル意識も持ちやすいところが受験生にはメリットです。

    入塾テストでクラス分けされたり、模試の成績でクラス替えがあるなど受験に向けた徹底指導が行われることも多いです。

    生徒同士を競わせることによって、学力を引き上げていけるところが集団授業のメリット。
    その中で高くモチベーションが持てるお子さんに向いていると言えますね。

    逆に考えると、一人一人に目が行き届きにくいのが集団授業のデメリット
    わからないことをそのままにしておくと、落ちこぼれる可能性があります。

    質問できる場を利用するなど、生徒自身が積極的に学習を進めていくことができれば問題はありません。

  • 「少人数授業」は10人以下くらいのクラスで、講師と生徒あるいは生徒同志の距離も近くアットホームな雰囲気があります。

    講師の目が行き届き、わからないことがあっても質問しやすいというメリットがあります。

    ただクラス数が少ない塾の場合、クラス内での学習レベルに差が出る可能性があります。
    受験を考えているお子さんの場合は、クラスの学習レベルが合っているかどうかしっかり確認すべきでしょう。

  • 「個別指導」は生徒がブースに入って勉強し、講師が横について指導する形式です。
    個別指導の中にも講師1人が1~2人の生徒を教えるものと、巡回式つまり先生1人が3,4人の生徒の間を移動しながら質問に答えたり、テストの答え合わせをしたりする形態とがあります。

    巡回式の場合は生徒が手を上げて講師を呼び、質問をしたりテストの答え合わせをしたりしますので、積極的にならなければ一人に関わる時間が少なくなります。

    個別指導型の進学塾も増えており、きめ細かく生徒のレベルに合わせながら受験対策しています。

    競争意識は持ちにくいですが、マイペースで勉強したいお子さんには向いています。
    また部活や習い事との両立がしやすいのもメリットと言えます。

失敗しない塾選びのポイント

失敗しない塾選びのポイント

塾のタイプを理解した上で、塾選びに際して押さえておきたいポイントを挙げてみます。

  • 子供にあっているか
    性格や学習意欲を考えて、お子さんに合った塾を選んでください。
    通塾の頻度や距離も無理のないように。
     
  • 講師の質はどうか
    受験を考える段階では実績のある、ベテランの講師が多いところの方が良いでしょう。
    アルバイトの大学生は経験値が少ないので敬遠される人もいます。

    ただ低学年の場合は、若いお兄さんやお姉さんと楽しく勉強することもお子さんには良いでしょう。
    大学生でも優秀な人はいます。
    年齢に関係なくお子さんと相性が良く、技術のある講師を選びたいですね。

  • 塾にはどんな特徴があるか
    同じタイプの塾でも実際には違いがあるものです。
    テストが多い、宿題が多い、実験授業がある、合宿や特別授業などがある、保護者参観があるetc.

資料請求をして幾つかの塾を比べてみると良いですね。
力を入れていることや、他と区別化を図っていることなどにも注目して下さい。

自分の目で確かめよう!

資料だけでは実際の雰囲気は伝わりません。
評判の良い塾も自分の目で確かめてみなければいけませんね。

たいていは体験授業や見学時間を設けていますので、是非参加してみて下さい。

お子さん自身のファーストインプレッションも意外にポイントですよ(^.^)

まとめ

最近は習い事や塾を掛け持ちして忙しくしているお子さんもいますね。
スポーツでも勉強でも子供にとって楽しければ続けてくれます。

ですが遊ぶ時間が無くなってしまうのはかわいそうですし、家族の時間も大事ですから無理はしないで下さいね。

塾選びは失敗すると、お子さんがやる気を失くしてしまいます。
そのことで勉強嫌いになるのは困りますね(+_+)

じっくり検討して、お子さんに合ったところを選んでくださいね!

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