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日焼け止めどれだけ塗ればいいの?覚えておきたい正しい塗り方と順番

 2017/04/13 美容・健康 この記事は約 8 分で読めます。 19 Views
日焼け止めどれだけ塗ればいいの?覚えておきたい正しい塗り方と順番

年齢とともに気になってくるのが、シミやしわ即ちお肌の老化です。
特に「光老化」と言われる紫外線の影響は、すぐにではなく年月を経てお肌に表れてきます。

「メイクは面倒だけど、日焼け止めだけは塗る」という人もいますね。

紫外線対策として日焼け止めを使う人は多いはず♪
ただ、日焼け止めは正しく使わないと効果を得られないことをご存じですか?

「日焼け止め塗っているのにシミが増える」
「日焼け止めはどれだけ塗ればいいの?」
「お化粧直しの時、日焼け止めはどうすればいい?」

よくわからないまま使っている、と言う人も多いのではないでしょうか。

そこで、今回は日焼け止めの正しい塗り方や順番、塗り直しの方法について取り上げてみました。

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日焼け止めを塗る順序スキンケアの時?ベースクリームの後?

日焼け止めを塗る順序

日焼け止めにはクリーム、ミルク、ローション、ジェル、スプレー、パウダー、その他種類が色々あります。顔用とからだ用の違いもあります。

メイクしている人は日焼け止めを塗る順番も大事ですね。
正しい順番はパッケージやメーカーのホームページでも示されています。

一般的な順序としてはこのようになっています。

洗顔 → 化粧水 → 乳液 →(美容液・クリーム) → 日焼け止め → ベースクリーム → コンシーラー(コントロールカラー) → ファンデーション → (フェイスパウダー)
*パウダータイプの日焼け止めは一番最後です。
  • 保湿が大事!
    日焼け止めはお肌が乾燥しやすくなるので、スキンケアではしっかり保湿成分を浸み込ませるようにしましょう。
    保湿成分配合の日焼け止めもおススメです。
  • 日焼け止めとベースクリームの順番
    どちらが先か迷いますが、日焼け止めが先です。
    ベースクリームはお肌の色を補正しファンデーションをつきやすくするためのもの。
    ですから、間に日焼け止めを塗るとその役割が果たせませんね。
  • UVカットの化粧品
    乳液やベースクリームで UVカットのものが沢山ありますし、BBクリームのように1本で乳液、日焼け止め、ベースクリーム、ファンデーションの役割のあるものも人気ですね。
    TPOに合わせて上手に活用してください。

順番も大事ですが、さらに大事なのが塗る量です!!

日焼け止めはどれくらい塗ればいい?

≪塗り忘れのないように、充分な量を肌にムラなくのばしてください。≫
≪よく振ってから適量を少量ずつ、肌にムラなくなじませてください。≫

パッケージには使用法がこのように書かれていることがあります。
充分な量?適量?難しいですよね。

中には具体的に書いてくれているものもありますが、案外適当に使ってしまっている人も多いのでは・・・。

日焼け止めに書かれている SPF や PA の効果を十分に得るためには、思っている以上にしっかり塗る必要があります。

推奨されている量は液状であれば1円玉くらいを2回、クリーム状はパール1個分を2回です。

身体で広範囲に塗る時は、容器から直接線を書くようにつけてらせん状に手のひらで伸ばします。

日焼け止めの湿布量と塗り方

画像引用元:環境省:紫外線環境保健マニュアル

顔は5点づけのように分けてから、内から外へとトントンと乗せて行くような感じで伸ばしましょう。

5点づけはクリームやベースクリームなどを塗る時に、額、鼻、顎、両頬の5箇所に乗せてから伸ばしていくやり方です。
塗りムラや塗り残しを無くす良い方法です♪

さらにおでこ、鼻、頬骨、顔以外では肩や背中の上部など日焼けしやすい所は、念入りに塗ると効果があります。

適量ってあなたが思っていたより多くないですか?
しっかり、たっぷり塗るようにしましょう。

1日何回塗る?外出先でも塗りなおす?

日焼け止めの塗り直し

これだけ頑張ってムラなく塗れば、1日持つかな?

いいえ、残念なことに塗り直しが必要です。

汗や皮脂で落ちてしまいますし、無意識に手で顔をさわるとか、ハンカチで汗を押さえることでも落ちていきます。

目に見えなくても、たとえ冬でも人は汗をかいています。
日焼け止めは2,3時間おきくらいに塗りなおす必要があります。

SPF や PA の高いものでも落ちてしまえば効果は無し。
ウォータープルーフも絶対ではありません。

室内にいれば安心?

いいえ、紫外線は窓ガラスを透過してお肌に届きます。
オフィスでも塗り直す方が良いでしょう。

  • メイクを落として塗り直す場合
    クレンジング剤を浸み込ませたコットンやシートタイプのクレンジング剤でメイクを落とし、必要であればふき取り用の化粧水で優しくふき取ります。

    その後化粧水や乳液などで保湿をしてから日焼け止め、ベースクリーム、ファンデーションを塗ります。

  • 軽くメイクを落とす場合
    乳液をコットンにつけて、やさしくなでるようにメイクを落とします。
    その後日焼け止めを塗り、ベースクリームとファンデーションを塗ります。

    塗り直し用に日焼け止めを使わず、BBクリームとフェイスパウダーを使うのも時短になりますね。

  • メイクを落とさず日焼け止めを塗り直す場合
    表面の汗や皮脂をティッシュでさっと拭き、UVカットのパウダーファンデーションを押さえるようにしてつけます。

    時間が無い時、冬などメイクが落ちにくい時にはファンデーションをムラなく塗り直すことでも効果があります。

外出時に塗り直すのは面倒なものですし、時間が無い人も多いですね。
メイク直し用としてUVカットのファンデーションや、仕上げにつけるパウダータイプの日焼け止めを組み合わせるのも一つの方法です。

日焼け止めは何で落とす?

日焼け止めは成分の違いこそあれ、肌に少なからず負担をかけています。
ですから、残っていればお肌にはダメージになるということです。

誤解されがちなのは、SPF の数値の高いものは刺激が強いのでクレンジング剤でしっかり落とすということ。
ですが、重要なのは数字ではなく、成分の方です。

落とす方法は、パッケージの使用説明をしっかりと確認してください。

洗顔料でというものもあれば、クレンジング剤でと記されている場合もあります。
専用のクレンジング剤と書かれている場合、オイル系クレンジング剤でも代用できます。

最近はお肌にやさしい成分、お湯で落とせますというものもあります。

ですが、それは他に何もつけていない場合なので、メイクをしていればお湯だけでは不十分ですね。

メイクをしている時はメイクと一緒にしっかり落としましょう。

そしてとても大事なこと、保湿です!!

エイジングケア(老化防止)としても保湿が重要なのですが、紫外線対策としても保湿を心がけるようにしましょう。

日焼け止めは乾燥しやすい成分が使われていることも多く、特に紫外線防止効果の高いものを使う時は一日の終わりにはしっかり保湿をしましょう。

保湿成分配合の化粧水や美容液で補うと良いですね。
洗いっぱなしはダメですよ!

子供の日焼け止めの使い方とは?

子供の日焼け止めの使い方

子供も紫外線から守ってあげなくてはいけません。
日焼けによる炎症やアレルギー、皮膚がん予防としても必要とされています。

赤ちゃん用や、子供用の日焼け止めもここ数年で増えていまね。
是非お肌にやさしいものを使ってください。
SPFなどの数値も低めです。

紫外線吸収剤のような刺激の強い成分が無配合で、アルコールや香料、着色料なども不使用のものならお肌にもやさしく、石鹸やお湯で落とせます。

保湿成分が配合されたものは乾燥対策にもなるのでおススメです。
塗り方や適性年齢、分量は使用説明に従ってください。

ムラなく塗ることが大事です♪

子供は汗をかきやすく、すぐに日焼け止めが落ちてしまうので塗り直しが必要です。
こまめにチェックして塗り直してあげましょう。

ですが、必要以上にお肌に負担をかけるのも心配。帽子や長袖の洋服などと組み合わせて必要な部分だけに使うのが良いでしょう。

大人用も子供用も、いくら天然成分だからと言って副作用がゼロということではありません。
異常があればすぐに使用を中止して専門医に診てもらいましょう。

まとめ

ここで紹介したものは、一般的な使い方です。
日焼け止めによっては、メーカーの勧める使用方法などもありますからそれに従って下さい。

ライフスタイルに合わせて、選ぶ日焼け止めも人それぞれですね。

「なるべくお肌に負担にならないように、でもちゃんと紫外線カットしたい」
矛盾しているようですが正しく使うことで可能です。

いつまでも若々しいお肌のために、また健康のためにも、記事を参考に1年を通じて紫外線対策行ってくださいね♪


こちらでは日焼け止めの選び方をお伝えしています。参考にしてください。
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