1. TOP
  2. シミ・しわの原因が冷え?!冷え性を改善して美肌になるための5つの対策

シミ・しわの原因が冷え?!冷え性を改善して美肌になるための5つの対策

シミ・しわの原因が冷え?!冷え性を改善して美肌になるための5つの対策

自分は冷え性だと思っている女性は年齢を問わずとても多いですね。

ある調査では冷えやすいと感じる部位は「足先」と答えた人が9割以上と最も多く、次いで「手先」「下半身」の順になっています。(参照:一般社団法人日本健康倶楽部

冷え性が原因で身体の不調が起きるということを耳にした人、経験したことのある人も多いはず。
『冷えは万病のもと』と昔から言われていますね。

そして意外かもしれませんが、冷えはお肌の調子にも少なからず影響してしまうのです。

シミやニキビの原因がもしかしたら冷え性が原因かも知れない?
老化だと思っていたしわやくすみが冷えからくるものだった?

「私は冷え性じゃないから大丈夫!」
いえいえ、自分では気づいていないだけ、隠れ冷え性の人も多いのです。

今回は冷え性と肌トラブルの関係、そして健康なお肌にするための冷え性改善策を紹介します。

Sponsored Link

気温だけじゃない!冷えの種類と原因

冷えの種類と原因

冷え性には3つの種類があります。

手足冷え性(四肢末端冷え性)

その名の通り手足の先が冷えること。
女性には特に多いタイプで自覚できる冷えです。

身体は冷えずに手足だけが冷たい状態、夏でも手足だけは冷たく常に靴下を履いているという人もいますね。

・原因
筋肉量が少ないこと。
女性は男性に比べて筋肉量が少なく血流が末端までうまく流れないのです。運動不足による筋肉量の低下もあります。

自律神経がうまく働かず、体温調節ができない。
ストレス・女性ホルモンのバランスの乱れ・夏にエアコンの効いた室内に長時間いることなどが自律神経を乱します。

下半身冷え性

手足冷え性と似ていますが、上半身は温かく下半身が冷えているところが異なります。
ですから手は温かいのにお尻から下が冷たいという状態になります。

顔はほてっているのに下半身は冷えているという「冷えのぼせ」もこれに当たります。
血流が下半身にうまくまわらず上半身ばかりに流れが集まってしまう状態です。

・原因
加齢によるもの。
加齢によって筋肉量が減り脂肪がつきやすくなるため、血流が悪くなります。

お尻の筋肉(梨状筋)が硬くなっている。
長時間のデスクワークや毎日子供を抱っこするなどお尻の筋肉が硬くなると、坐骨神経が圧迫され血流を悪くします。

隠れ冷え性(内蔵型冷え性)

上2つと大きく異なるのは、身体の内側が冷えているので気づかない人が多いことです。
手足などが温かいので、自分では冷え性とは感じないのです。

平熱が低い人は内蔵が冷えている状態、隠れ冷え性かも知れません。

体温が36.5~37度くらいの人は健康と言えますが、現代人は低体温が増えていて平熱が35度台の人も多いようです。
男性の隠れ冷え性も非常に多いとされています。

・原因
運動不足で筋肉量が減り、血流が悪くなっている。
内臓まで血流が十分に行きわたらない状態です。

低血圧も血流を低下させます。

自律神経の乱れによるもの。
生活習慣やストレス、夏のエアコンなどによって自律神経がうまく働かず体温調節できていない状態です。

食生活からくるもの。
夏など特に冷たいものの飲食で内臓を冷やしています。また無理なダイエットなどで栄養不足になり熱量が不足することも原因です。


どんなタイプの冷えであれ、冷え性の人は血流が悪くなっているという状態です。
つまり、冷え性は冬だけではなく年中あるものなのです。

では、血流が悪いとどうなるのでしょうか。

冷えるとどうなる?

冷えが原因で起こる身体の不調は様々です。
風邪を引きやすい、疲労、便秘、胃腸機能の低下、肩こり、腰痛、生理不順、むくみ等々。

冷えて血流が悪くなると、身体の免疫機能である白血球がうまく流れず免疫力が低下します。
老廃物も排出できない状態になり、ウイルスや細菌を攻撃する力も弱まります。

内臓機能に影響を及ぼすのも、冷えて血流が悪くなるためです。

また血流が悪いと、細胞を作るために必要な酸素や栄養がうまく運べなくなり、新陳代謝も悪くなってしまうのです。

この新陳代謝こそがお肌の調子のカギとなるのです。

冷えからくる肌トラブル

ターンオーバー

健康や美容においての新陳代謝とは、細胞が新しいものに生まれ変わることを言います。
そして、美容では表皮の生まれ変わり、「ターンオーバー」と言う言葉が使われます。

皮膚は「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層構造、さらに表皮は「角質層」「顆粒層」「有棘層」「基底層」の4つの層から成っています。

新しい細胞は基底層で生まれ、徐々に変化しながら上の層に押し上げられていきます。

角質層まで押し上げられた細胞(角質)は、潤いを保持し外部からの刺激に対してのバリア機能を持っています。

やがて古くなると次の新しい細胞に押し出されるように、アカとなって剥がれ落ちます。

この生まれ変わりのメカニズムがターンオーバーです。

ターンオーバーは若い健康な肌の場合約28日周期とされています。
ですが、冷え性になると血流が悪くなり、新陳代謝が悪くなります。ターンオーバーが正常に行われないと言うことです。

ターンオーバーが正常でない(乱れる)とお肌トラブルが起こりやすくなります。

剥がれ落ちるはずの古い角質が剥がれずに留まると、角質層が厚くなるので肌がくすんできます
そして皮脂が毛穴に詰まり、ニキビや炎症の原因となります。

また、潤い成分の生成が遅くなり、乾燥し弾力も減ってしまいます。
これがしわやたるみの原因になります。

紫外線の刺激によって作られるメラニンは、ターンオーバーによって古い角質とともに排出されるのですが、ターンオーバーが乱れているとそのまま沈着しシミになってしまいます

ターンオーバーが乱れると、色々な形でお肌に影響が出てくるということですね。

ですから、健康なお肌をとりもどすにはターンオーバーを正常にすることがとても大事なのです♪

冷え性を改善してお肌をキレイに!

冷え性を改善

ターンオーバーの乱れの原因は幾つか考えられますが、あなたが「冷え」の症状にあてはまっているなら、血流が滞ってターンオーバーが上手くできていない可能性があります。

美容には冷え性対策が不可欠です。
しっかりと改善して、肌トラブルのないキレイなお肌を目指しましょう♪

対策1. 運動

筋肉量を上げるにはやはり運動が効果的。
ウォーキングや自宅でできるストレッチ、つま先立ちなどでも続けることで効果が出ます。

対策2. 入浴・マッサージ

冷え性の人は外側だけ温めても根本的に改善しません。
内側から温めることが大切です。

リラックス効果もある入浴は必須、シャワーではなく39~40℃のお湯に15分くらい浸かりましょう。

浸かりながら、または入浴後にふくらはぎや足をマッサージするのもおススメです。

入浴前後には水分補給をしっかりと。
ただし冷たいものはせっかく温まった身体を冷やすのでNGです!

対策3. 生活習慣

喫煙や過度のアルコールは血流を悪くするので、控えましょう。
質の良い睡眠を取ること、ストレスをため込まないようにすることも大事です。

対策4. 身体を温める食べ物

食べ物には身体を温めるものと冷やすものがあります。
冷え性対策には身体を温める食べ物が効果的です。

生姜、ネギなどの薬味や根菜類、鶏肉、紅茶などは身体を温めます。
水分の少ないもの、寒い地方が原産のものに温める食材は多いです。

反対に南方原産のものキュウリやトマト、パイナップルやバナナは冷やすと言われています。
白い砂糖、コーヒーも身体を冷やします。

冷やす食材でも熱を加えると工夫すると良いですね。

冷やす食材を食べたからすぐに冷え性になるということではありません。
食べ過ぎないこと、温める食材を意識していることが大事です。

対策5. サプリ・漢方薬

体質改善して体温を上げる、血行を改善するのも効果があります。

サプリでは生姜、生姜紅茶、黒酢、その他有効成分を組み合わせたものが人気があります。
続けて摂ることで内側から改善していけるところがメリットですね。

漢方薬も体質を改善するものです。
東洋医学では冷えは血のめぐりや、水分量などが原因とされています。

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)、当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)、人参湯(にんじんとう)などが冷え性に効果的です。

まとめ

お肌の不調やトラブルを解決するには、原因を追究して、必要な対策をしなくてはいけません。

シミには美白化粧品やサプリ、ニキビには洗顔など、効果が期待できる改善策は色々あります。
それと同時に、根本的に健康なお肌を作ることが大事ですね。

ぜひ冷え性を改善して、『 血行が良くなったらお肌がキレイに♪ 』を実感して下さい^^

キレイな肌を保つには欠かせない正常なターンオーバー。
ターンオーバーについてコチラの記事で詳しくお伝えしているので参考にしてください。

この記事のタイトルとURLをコピーする
Sponsored Link

\ SNSでシェアしよう! /

MamaGyutte[ママギュッテ]|働くママの知りたいをギュッと!の注目記事を受け取ろう

シミ・しわの原因が冷え?!冷え性を改善して美肌になるための5つの対策

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MamaGyutte[ママギュッテ]|働くママの知りたいをギュッと!の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • 『いちご鼻解消』毛穴パックで悪化?鼻の黒ずみを根本から治す方法

  • カサカサ・粉ふき肌は冬だけじゃない?! 5つの対策で乾燥肌の根本改善!

  • 【原因と予防策】紫外線以外の原因も!シミができる3つのメカニズム

  • メイクで隠し切れない顔の赤み!赤ら顔の原因と自分でできる治し方

  • 肌老化の原因!ターンオーバーの乱れを改善・正常化する3つのポイント

  • 【女性の薄毛対策】20代も急増中!薄毛になる13の原因と改善対策11個