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子供に英語を習わせたいママ必見!早期英語教育が失敗する5つの理由

 2016/09/18 子育て・知育 この記事は約 11 分で読めます。 606 Views
子供に英語を習わせたいママ必見!早期英語教育が失敗する5つの理由

小学校での英語必修化が進むのと同時進行で、今子供の英語学習を真剣に考えているママたちが増えています。
早期教育が鍵だ!という人も多いですね。

ですが、時間と労力をかけ、費用もそれなりにかけたにも関わらず、

  • 最初は良かったが、すぐに英語に対する興味がなくなった。
  • いつのまにか子供が英語を避けるようになった。
  • 小学生になるころにはほとんど忘れていた。
  • 費用をかけただけの効果があったのか疑問?
という話もちらほら聞きます。

ただ普通の習い事のように失敗したからあきらめた、合わないから辞めた、というわけにいかないのが英語教育です。

子供の英語学習が上手くいかないのには必ず理由があります。

その代表的な理由5つと、そのような失敗を避けるために押さえておくべきポイントをお伝えします。

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子供の英語教育、いつから?どのように始める?

子供に英語を習わせる、これはママにとってもチャレンジです。いつ始めればいいの?何から始めればいいの?・・・悩んでいる人も多いでしょう。ですがそれよりも先に考えるべきことがあるのではないでしょうか。

あなたは子供にどうなって欲しいですか?

  • とにかく英語が好きになって欲しい。
  • グローバルな人間に育ってほしい。
  • 目指せ、バイリンガルキッズ!
  • 本人が望めば留学も視野に入れたい。
目的や考え方でも英語への取り組み方は変わってきますね。

例えばこんな例があります。

大学生Aさんの場合
親は英語が苦手。子供にはとにかく英語を好きになってもらいたいと考え、小2から英会話スクールに週1回の通学。
最初はバイリンガルの講師による遊び感覚のレッスンから。そのうち英語が大好きになり、中学も会話クラスで継続。本人の希望で高校の時1年間アメリカへ留学。発音もコミュニケーションも高校生レベルで帰国。
現在、地元の国際交流協会でボランティア活動中。
親はバイリンガルにさせるつもりもなく、楽しむ場としてレッスンを選択しました。ネイティブの英語を聞きなれたことと本人のやる気で良い結果が得られた例ですね。

逆に上手く行かなかった例もあります。

小学2年の娘を持つBさんの場合
幼稚園のママ友からネイティブ家庭教師によるグループレッスンに誘われる。グループの方が楽しいし授業料も安くなるなら、とスタート。自然な発音も身につき親も満足。しかし小学校に入ると友達の影響でバレエを習いたいと言いだした。子供のためと思いバレエにも通わせることに。
熱は英語からバレエの方にシフトし、月謝がもったいないので英語は辞めることにした。

ママ友の誘いもあって、少し焦ってスタートしてしまったので中途半端になった例ですね。
ですが子供が嫌がった時に無理に続けさせようとしなかったのは正解です。

「周りから遅れないように」「これくらいの授業料なら払える」など安易な考えでスタートするのは失敗のもと。

子供にどうなって欲しいのか、環境の変化なども含めてじっくり考えるべきでしょう。

ディズニー英語システムは効果があるの?

ディズニー英語システム
「自分は英語が話せなくても大丈夫!英語のシャワーを浴びせれば子供はどんどん吸収していくもの」と聞いたことありませんか?

スクールに通うにはまだ幼すぎる、家庭で英語教育のスタートを切るには英語教材が有効だと考えるママたちも多いですね。働くママにとっては都合の良い時間で学習できるのもメリットでしょう。

「ディズニー英語システム」やベネッセの「Worldwide Kids(ワールドワイドキッズ)」は幼児・子供用の教材として有名ですね。口コミも多く評価も高い教材です。

CD・DVD・おもちゃなど豊富な教材、成長とともに自然に英語が身につくようカリキュラムが組まれています。かけ流すだけでバイリンガルのようになれるという声もあります。高い教材だとしても、そんなに効果があるのなら試したくなりますね。

しかし残念ながら全ての子供が成功しているとは言えません。

例えば

2才の子供を持つCさんの場合
自分自身は英語が話せず、我が子の為に高い教材セットを購入。子供はお気に入りのDVDを飽きることなく繰り返し見、歌もすぐに覚えるほど。
半年過ぎた頃、下の子がお腹に入り、段々子供の集中力が薄れてきた。DVDも見たいと言わない、おもちゃにも見向きもしない。あの手この手で英語に興味を持たせようとするが、上手く行かず自分もイライラ。
出産して落ち着くまで英語学習はあきらめることに。

評判が良いものでも自分の子供の性格や環境によって、合わない場合もあります。また親がどのように関われるかも大事なポイントです。

自分の英語がダメだからと、教材やスクールに任せようとしていませんか?

ママや家族とコミュニケーションを取ることで、日本語を話すようになっていくのと同じ。
スキンシップを取りながら、自分も子供と一緒になって歌い、言葉をかけることが大事です。

教材はあくまで道具、スクールも学ぶきっかけと考えてみて下さい。

子供を英語好きにする!(ストレスなく楽しく英語を学ぶために)

我が子の将来を思って英語教育をスタートさせたのに、なかなか上手く行かないという経験は多くのママたちが持っています。評判の良い教材のはずなのに・・・、スクールの他の生徒はどんどん上達しているのに・・・なぜ?どうして?

子供は本当に楽しんで英語を習っていますか?

物事を継続するのにはモチベーションが必要です。子供の英語学習のモチベーションはまず楽しいということ、楽しくなければ好きにはなれません。

こんな例があります。

幼稚園年中組の男の子の場合
家の近くの子供英会話にお友達と一緒に入学。講師はアメリカ人で、日本語のフォローもできる。引っ込み思案な性格だが講師が盛り上げてくれ、お友達とも楽しげにレッスンしていた。しかしクラスの他の子達が活発なので、だんだんテンポについていけず。講師も4人の子供を全てケアするのは無理だろうと退学。
その後アニメのDVDが気に入り、家庭で英語学習を継続。

この子はおとなしくマイペースでじっくり取り組むタイプ。グループで皆と合わせるより、今は好きなもので英語に触れるほうが向いているのでしょう。

小2の女の子の場合
幼稚園の時にフランチャイズのホームティーチング形式の子供英語教室に通う。体を使ったゲームや歌は楽しいが、それ以外の時間は集中できない。
バイリンガルのインストラクターによるキッズダンス教室があると聞き、体験レッスンを受けてみたらとても気に入った。ダンスが大好きになり、インストラクターと気軽に話せてますますハマっている。

英会話の習得の速度は遅いかもしれませんが、この子にとって別の才能を伸ばすこともできますね。

学習方法が子供の性格や好みに合わなければ、上手くはいきません。英語が何なのかもわからない年齢では、英語って楽しいな!と思えることが最初のステップ。

親が一所懸命になりすぎて、子供にストレスになってしまうようでは元も子もありません。

3歳までに英語教育を始めるべきは本当?

3歳までに英語教育を始める?
「子供に自然な英語を身につけさせるなら、3歳までにスタート!」
これは「臨界期仮説」がもとになっています。これが本当ならママはちょっと焦りますよね。

言語習得において、人間はある時期までに母国語に含まれる音と含まれない音を区別するのだそうです。この時期が臨界期で、8才くらいまでとされています。それを過ぎるとネイティブのようにはなれない、できれば3才までにスタートすべきだと言うのです。

ですが、実際にもっと大きくなってから習得に成功してネイティブに近い英語力を身につける人はたくさんいます。発音はネイティブでなくても、語学に堪能な人は世の中にたくさんいますね。

では早くスタートする意味はないということでしょうか?

小2の女の子の場合
バイリンガルに育てたいと、インターナショナルのプリスクールに2年通わせた。親でも聞き取れないほど自然な発音になり、親が下手な英語を話すと指摘するほどに。日本語と英語の使い分けもだんだん上手くなってきた頃、転勤で引っ越し。引っ越し先では通える範囲にインターナショナルスクールはなく、公立の小学校に入れて英会話スクールに通学。
ネイティブの子供が周りにいないこともあり、話す機会が減ってしまった。

英語教育には環境づくりが大事です。親が英語が話せる家庭は別ですが、そうではない場合は時期や方法などじっくり考えなくてはいけません。

臨界期については科学に基づいたものですから、その時期にスタートする意味はあります。ですが、それを持続していけるかどうかが問題です。

○才までにとこだわりすぎると方向性を見失ってしまいます。

何歳から始めても遅すぎるということはありません。親の英語力も含め、どのように英語と関わっていくのかを考えて、我が子にとって最良の時期に始めるべきでしょう。

幼児英語教育はお金をかけないと成功できない?

熱心なママたちの口コミや育児雑誌などを見ていると、何から始めよう?とか何がいいんだろう?と悩みますね。そしてもっと気になることが出てきます。

お金をかけないと子供の英語教育は満足のいく結果が得られないのでは?

良いと言われる教材はセット価格では数万円から数十万円します。ネイティブの多い環境、例えばインターナショナルのプリスクールに行くとなれば、一般の幼稚園の数倍かかります。

将来への投資と思えば多少無理してでも・・・。周りの意見に影響されそうにもなりますね。
それぞれの家庭環境、教育にどれくらい重きを置くかは人それぞれです。

お金をかけても上手くいかないこともあります。

小3の女の子の場合
2才からプリスクールに通い、5才くらいでは外国人の子供のように英語を話せるように。日本語の教育は必要と、公立小学校へ入学。週に2日英語教室でグループレッスンを続ける。
発音の良さは維持しながらも、話す場が少ないため伸び悩みしている。

小さい頃に習得した言語は使っていなければ、どんどん忘れるものです。また子供に合っていなければ遠回りしてしまうかも知れません。

年長の男の子を持つEさんの場合
英語は2才くらいからCD付の絵本やインターネットのキッズ英語無料プログラムでゲームなどをさせている。少しずつ単語や簡単なあいさつができるようになってきた。
Eさんは次のステップとして、リーズナブルで都合の良い時間を選べるオンライン子供英会話を検討中。

お金をかけなければ英語教育は成功しない、というのは間違いです。

工夫次第でいろいろな方法が可能ですし、子供の興味を引き出すことができます。あなたの知恵と努力でお金をかけずとも英語教育は成功できるのです。

まとめ

子供の英語教育が上手く行かない5つの理由、参考になりましたでしょうか。

それぞれから引き出されるポイントをまとめると、

  • 子供にどの程度の英語力をつけたいか、目標や方針をきちんと立ててスタートする
  • 教材やスクール任せにするのではなく、親子一緒に楽しむことを考える
  • 子供の性格にあった方法でストレスなく学ばせてあげる
  • 生活スタイルなど環境を踏まえて、子供に最適な時期にスタートする
  • かける費用は無理をせず、アイデアと努力で勝負する

100のご家庭があれば、英語教育に対する考え方や手段も100通り。同じことをしていても成功する場合も上手くいかない場合もあります。
大事なのは子供が英語に興味を持ってくれるか、好きでいてくれるかです。

子供が自らもっと勉強したい、上達したいと思ってくれるようにしたいものですね。


英語のテレビを見せる、英語教材を買い与える、等のインプットだけでは残念ながら子供の英語力は伸びません。

本当にお子さんの英語力UPを願っているなら、オンライン英会話は激しくおすすめです^^
子供向けオンライン英会話への興味の有無はともかく、英語力UPのための様々なポイントは必見ですよ。

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