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赤ちゃんと子供のための紫外線対策♪日焼け止めの選び方と塗り方

赤ちゃんと子供のための紫外線対策♪日焼け止めの選び方と塗り方

赤ちゃんや子供の紫外線対策出来ていますか?

1年のうちでも春から秋にかけて、特に5月から8月は特に紫外線量が多くなります。

紫外線対策には、美白化粧品や帽子、日傘、UV加工の衣類等いろいろあります。
そして、やはり無くてはならないアイテムは日焼け止めですね。

日焼け止めは形状や防御指数など種類も豊富なので、大人も自分に合ったものを選ばなければいけません。

そして、ママにとって気になるのはお子さんの日焼け止めについて。
効果は期待したいところですが、肌への影響が心配ではありませんか?

  • 『大人と同じものは使える?』
  • 『赤ちゃん、子供用日焼け止めはどこが違うの?』
  • 『日焼け止めを塗っても良いのは何ヵ月から?』

普段の外出だけではなく、レジャーやスポーツなど夏は外に出る機会も増えるでしょう。

赤ちゃんや小さいお子さんには安全で効果的な日焼け止めを選びたいですね(^^♪

今回は赤ちゃんやお子さんのための紫外線対策、そして安心して使える日焼け止めについて取り上げます。

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赤ちゃん、小さいお子さんの紫外線対策を忘れないで!!

赤ちゃん、小さいお子さんの紫外線対策を忘れないで!!

近年紫外線量が増加傾向にあります。
フロンの影響でオゾンが減っていることが原因の一つだと言われています。

紫外線量が増えると私達人間には困った問題が起こります。

健康への悪影響です。

日焼けやシミ、しわ等の老化現象だけではなく、長年浴び続けることで眼病や皮膚がんの原因になる可能性もあるのです。

ですから、「子供は小麦色に焼けた姿が健康的!」というのは昔の話。

子供のデリケートな肌を紫外線からしっかり守ってあげなくてはいけません。

大人になるまでずっと紫外線を浴び続けることを考えると、対策は絶対ですよね!

  • 紫外線の強い時間帯(10時~14時くらい)の外出は控えめに
  • 不必要に長時間外にいない
  • 外遊びの時は日陰の環境を作る
  • 帽子、UV加工の洋服、ベビーカーの日除けガード、日焼け止めなどでしっかり対策

曇っていても紫外線はゼロではないことを忘れないでくださいね。

赤ちゃん・子供用の日焼け止めの選び方

日焼け止めは肌に直接塗って紫外線をガードしますから、もちろん効果は期待できます。

ですが、新生児や小さい子供に使って大丈夫なのか?という不安もありますね。

赤ちゃん、子供用の日焼け止めには「新生児から」とか「生後6ヵ月以降」のように対象年齢が表記されているものもありますが、個人差があるので明確な基準はありません。

一般的にお散歩を始めるのは1ヵ月健診を過ぎてからでしょう。
最初の内は外の空気に触れる程度、5分とか10分くらいの短時間からですね。

少しずつ時間を伸ばして外出に慣れたら、必要に応じて日焼け止めを使うことにしましょう。

ここでは赤ちゃん、子供向けの日焼け止めを選ぶ4つのポイントを紹介します。

日焼け止め選び方のポイント1:紫外線防御指数

防御指数というのは紫外線を防ぐ効果の強さのことです。

SPF…紫外線B波(UV-B)を防ぐ強さで10 15 20…50のように数字で表す
PA…紫外線A波(UV-A)を防ぐ強さで+…++++の4段階で表す

数字が大きいほど、+が多いほど効果は高くなりますが、必要以上に高いものは肌への負担も大きくなります。

日常的な外出であればSPF15~25、PA~++程度で良いでしょう。

海やプール、あるいは少年スポーツなどで長時間紫外線を浴びる時は、高めのもので対策すると良いですね。

日焼け止め選び方のポイント2:紫外線防止成分

なるべく肌に負担がかからないように、成分には注意を払うべきです。

特に刺激の強い「紫外線吸収剤」が使われていないものを選びましょう。

紫外線防止する主な成分として「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」が挙げられます。

「紫外線吸収剤」は効果が高いものの刺激が強く、デリケートな肌にはおすすめできません。

一方「紫外線散乱剤」は白くなりやすいと言う弱点はありますが、刺激が少なくおすすめです。
敏感肌のママにもおすすめです^^

製品パッケージに「紫外線吸収剤不使用」「紫外線吸収剤フリー」など表記されているものが分かり易いですね。

書かれていないものは化合物の表示で確認してください。

代表的な化合物(成分表示)
  • 紫外線吸収剤
    メトキシケイヒ酸オクチル 、 メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 、 ジメチルPABAオクチル 、 t- ブチルメトキシジベンゾイルメタン等
  • 紫外線散乱剤
    酸化亜鉛 、 酸化チタン等

日焼け止め選び方のポイント3:ノンケミカル

一般的な化粧品には防腐剤、合成着色料、香料、アルコールなど化学成分が多く使われています。

これらが使われていないかどうかもポイントです。
「天然由来」「ノンケミカル」などと書かれたもの、さらに保湿成分が含まれたもがおすすめです。

ノンケミカル、天然由来と書かれていても絶対安心ということではありません。
効果や肌への影響には個人差があります。

日焼け止め選び方のポイント4:お湯または石鹸で洗い流せる

刺激が少ないということに通じますが、日焼け止めを落とすのにお湯だけあるいはベビー石鹸で良いというのも大事なポイントです。

専用のクレンジングが必要なものは、それだけ肌への負担が大きいとも言えますからね。

ただし、子供用でも海やプール用にウォータープルーフの日焼け止めを使う場合は、専用のクレンジングが必要な製品もあります。

日焼け止めの塗り方と注意点

赤ちゃん、子供 日焼け止めの塗り方と注意点

せっかくの日焼け止めも使い方によっては効果が十分に得られない、また皮膚に悪い影響を及ぼす場合もあります。

ここでは日焼け止めの塗り方と注意すべき点を紹介します。

パッチテスト

赤ちゃんや小さい子供は免疫力も低く、成分が合わない場合もあります。

初めて使用する時は、必ず事前にパッチテストをしてかぶれなどが起こらないかチェックして下さい。

ノンケミカル、天然成分使用でもアレルギー反応がでるケースがあります。

パッチテストの方法
二の腕など皮膚のやわらかい部分に少しつけて、24時間様子を見ます。
その後顔や首でも同じようにテストしてみるとより確実です。

赤くなったり発疹が出たりした場合は使用しないで下さい。

日焼け止めの塗り方

まんべんなくぬり残しがないように、しっかりつけましょう。

  1. クリーム状のものであればパール粒大を、液状であれば1円玉大を手の平に取り、点づけしてから全体に伸ばします。
  2. 同じ分量をもう一度取って重ね塗りします。
    ぬり残しを防ぎしっかりカバーできるように。
  3. 長時間の外出の場合は2,3時間ごとにぬり直します。
    汗や手で触って落ちますし、効果も時間と共に薄れてきます。

日焼け止めの湿布量と塗り方

帰宅後のケア

家に帰ったらなるべく早くお湯や石鹸できれいに落とします。

また紫外線を浴びることによって肌は乾燥します。

特に赤ちゃんや子供の皮膚は薄くて大人よりも紫外線の影響を受けやすいです。
忘れずにベビーローションなどで保湿ケアをしてあげましょう♪

さらに体内も水分不足になりがちなので、麦茶などで水分補給も忘れずにして下さいね!

もし日焼けしてしまったら

日焼け止めをぬっても汗や水で落ちてしまい、赤くなってしまうこともあります。

そんな時は日焼け止めを落とした後、水で濡らしたガーゼタオルなどを肌にあてて冷やしてください。

熱が出るとかヤケドのようになっているなど、心配な時は医療機関を受診しましょう。

赤ちゃん・子供におススメの日焼け止め

アロベビー UV&アウトドアミスト(SPF15 PA++)

開発から生産までがMade in Japanのオーガニックミストです。
(世界的オーガニック基準エコサート認証取得基準処方)

日焼け止めとアロマによる虫よけ効果で1本2役。
多くのアウトドアスプレーに使われている化合物ディート不使用なので安心です。

エルバビーバ チルドレンサンスクリーン(SPF30 PA+)

100%天然由来成分の親子で使える日焼け止めです。
(生後6ヵ月から、6ヵ月未満のお子さんへのご使用は医師に相談してください)

べたつかず軽いつけ心地で、ママの化粧下地にも活躍します。
オーガニックラベンダーとカモミールのエッセンシャルオイル配合で、穏やかな香りも人気です。

ピジョン UVベビーミルクウォータープルーフ(SPF35 PA+++)

汗や水に強く効果が長続きするミルクタイプの日焼け止め。
海やプールなどレジャーにおすすめです。

紫外線吸収剤不使用、無香料、無着色、石鹸で落とせます。
保湿成分、肌荒れ防止成分配合で赤ちゃんのお肌を守ります。

まとめ

紫外線は悪いことばかりではありません。
殺菌効果もありますし、細胞の活性化を促進します。

何より赤ちゃんや子供(大人も)にとって大事な、骨の形成に必要なビタミンDの生成に働きます。

ビタミンDは食品からだけでは不十分と言われています。
ビタミンDの生成に必要な紫外線量を浴びる時間は地域や皮膚の色、天候など個人差があり一概には何分とは言えません。

目安としては、例えば8月の東京都心で晴れた日の昼頃、両腕や顔など日焼け止めをせずに3分程度の外出とされています

時間帯を考えて散歩をするなど工夫すると良いのではないでしょうか。

本記事がお子さんの紫外線対策、日焼け止め選びの参考になれば幸いです(^^)

▼こちらでは女性のための、日焼け止めの塗り方や塗る順番をお伝えしています。

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