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お肌の曲がり角を感じたら~エイジングケアの3つのポイントと対策

 2017/03/27 美容・健康  
お肌の曲がり角を感じたら~エイジングケアの3つのポイントと対策

お肌の曲がり角は25歳とよく言われますね。

「私はとっくに曲がってしまったから」なんて会話では使っていますが、実際は何歳くらいで曲がり角と感じるものでしょうか。

アンケートによると、お肌の老化を感じた年齢は平均すると30代という結果が出ています。日経WOMEN Online より)

疲れが取れないとか、身体の不調が増えたなどふと年齢を感じることも増える年代。お肌の変化にも気づく人が多いのでしょう。

シミ、しわ、たるみなど老化のサインは様々な形で表れます。

サインの意味は「信号・合図」。
つまり、「このままだと、どんどん老けてしまうよ」と肌が知らせてくれているのです!

肌が抱えている今のトラブルを解消することはもちろんですが、老化の進みを遅くするためにもエイジングケアを意識したいですね。

今回はエイジングケアで押さえておくべき3つのポイントを紹介します。
いつまでも健康的な美肌を保ちましょう♪

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エイジング(肌老化)のサインと症状

エイジング(肌老化)のサインと症状

あなたはどんなことで年齢を感じますか?

  • シミが増えてきた
  • 目元や口元にシワが出てきた
  • ほうれい線が目立ってきた
  • 肌がくすんできた
  • 顔全体がたるんできた
  • 毛穴が縦に広がってきた
  • うるおいが無くなってカサカサしてきた
  • ニキビや肌荒れが治らない

症状は人によって違いますが、これらすべてエイジングサインだと考えられます。

もともとの肌質や骨格の違いもあるので感じ方は違いますが、年齢を重ねていくうちに目立ってくるのはやはり老化の成せる技?です。

若い世代でもそばかすや肌荒れ、乾燥などの症状は見られます。

ただ大きく違うのは、エイジングサインはひとつの症状が一時的に起こるものではなく、あれもこれもと増えていき簡単には改善しないということです。

「エイジングケアをしているつもりでもなかなか効果を感じられない」

理由は複数の原因がお互いに影響し合って連鎖しているからなのです。

エイジング(肌老化)の原因

エイジング(肌老化)の原因

エイジングの原因は様々あるのですが、主なものは乾燥・ターンオーバーの乱れ・紫外線の3つ。
生活習慣やストレスなどもこれらに関わってくるものです。

生活習慣やストレスは年齢に関係なくお肌のトラブルに影響するので、常に意識しておかなければいけませんね。

エイジングケアで覚えておきたいのはこの3つの原因と関係性です。

乾燥は角質層にあるセラミドや天然保湿因子などの成分が減少し、みずみずしさが無くなる状態

潤いが不足することで弾力のもとになっているコラーゲンやエラスチンと言った繊維成分の生成もスムーズに行われなくなります。

乾燥しているというのは、色々な刺激からお肌を守るバリア機能も低下していると言うことです。
紫外線によるダメージも受けやすくなるということですね。

ターンオーバーは肌の新陳代謝のサイクルのこと

新しい細胞は生まれてから変化しながら角質となり、古くなったものは最後に剥がれ落ちます。
そしてまた下から新しい細胞が押し上げられてくるという繰り返しですね。

顔の皮膚のターンオーバーは約28日というサイクルなのですが、加齢とともにだんだん遅れてきます。
シミが沈着する、ニキビが治らない、肌色がくすんでくるなどは新陳代謝が滞っているからです。。

また、潤いのキープや弾力の維持、バリア機能といった働きもターンオーバーが乱れると全て正常に働かなくなります。

紫外線はエイジングを進めるもので、光老化という言葉もあります

紫外線によって細胞内に生成されたメラニン色素は、ターンオーバーによって古い角質とともに排出するようになっています。

ターンオーバーが正常に行われず、色素沈着してしまったものがシミ。
大人になるほど紫外線を浴びてきた年数も長く、ターンオーバーの乱れとともにシミが増えてしまうということです。

そして紫外線の中のUV-A(A波)は真皮の深いところまで届き、コラーゲンなどの繊維成分を変化させてしまいます。弾力が低下し、しわの原因になってしまうのです。

また紫外線によって生成される活性酸素によって、お肌の潤いまで奪われてしまいます。乾燥の原因ともなるのです。

乾燥してバリア機能が失われることでさらに紫外線の影響を受ける。
つまり悪循環が起こってしまうのです。

エイジングケアの3つのポイント

エイジングの原因がわかれば、より効果的なエイジングケアができますね。
ひとつひとつ対策を考えましょう。

保湿、保湿、さらに保湿

お肌の乾燥はバリア機能を低下させ、様々なトラブルを招いてしまいます。
ハリや弾力が失われ、肌荒れなどの原因となります。
角質が固くなりごわごわして、くすんだ肌になってしまいます。

乾燥肌タイプの人はもちろんですが、乾燥肌と思っていなくてもエイジングサインが出たら保湿をしっかりすることが大事です。

洗顔の後や入浴後、乾燥している時期、エアコンをしている室内などは特に潤いを補って下さい。

スキンケアでは化粧水の水分を浸透させ、必ず乳液やクリームなど油分のあるものでフタをすることも忘れずに!

こちらで化粧水・美容液の正しい使い方を紹介しています。参考にしてみて下さい。

ターンオーバーを正常に

健康なお肌は自分自身で潤いをキャッチし、皮脂のバランスを保っています。紫外線などのダメージから守るバリア機能も働いています。

ターンオーバーが正常であれば、そういった働きが十分にできるのでシミができにくかったり、弾力も維持できるわけですね。

ターンオーバーを正常化するために、保湿やマッサージなどで血流を促すことも必要です。
また睡眠や栄養バランス、飲酒などの生活習慣も影響することを覚えておきましょう。

紫外線はお肌の大敵

原因のところでも説明しましたが、紫外線はシミを作るだけではなくエイジングを進める手ごわい敵です。

エイジングケアを考えると紫外線対策は絶対に忘れてはいけないものですね。
秋冬にはおろそかになりがちですが、1年を通じて常に意識したいところです。

紫外線の強さや生活スタイルなどTPOに合わせて、効果的な対策をしましょう。
日焼け止めは数値が高くなると、乾燥しやすいなどお肌への負担が大きくなるものがあります。

紫外線対策と保湿は必ずセットで!!

カルシウム代謝を調整するビタミンDは紫外線を浴びることによって皮膚で合成されます。
しかし、そのために必要な日光浴は両手の甲が15分間日光を浴びる程度、もしくは日陰で30分間過ごす程度で十分です。環境省:紫外線による健康影響 より)

紫外線はシミ、シワといった肌老化以外にも皮膚がんや白内障といった悪影響がありますのでしっかりと対策しましょう。

お肌と相談しながらスキンケア&メイク

スキンケア

エイジングケアということで高い化粧品を使わなければとか、しっとり系でなければいけないと思いこむのは間違いです。

「ハリと潤い」「透明感」「濃密」こういう言葉が使われていると、自分向きかなと思ってしまいがちですけれど・・・。

今お肌がどんな状態かを知って、それに合ったスキンケアをしないとエイジングケアの効果も違ってきます。

例えば、メイクが十分落としきれていないのに、成分豊かな美容液を使ったとしても浸透しきれず効果は不十分です。
また、お肌のくすみが気になるからと、洗顔を何度もすると角質を無理やり剥がしてしまいバリア機能が無くなってしまいます。

洗顔で潤い不足に陥っている人がとても多いです。
正しいスキンケアでお肌を健康な状態にもどすことが大切ですね。

メイクの時にはどうしてもシミやくすみを隠したくて、つい厚塗りになってしまいがちです。
ですが、不自然な肌色になると、かえって人の目を引いて逆効果。

また、乾燥などトラブルがある時にはメイクは負担になります。
なるべく控えめに、ポイントメイクでメリハリがつくようにしましょう。

時には思い切ろう、すっぴんでいる勇気・化粧品を変える勇気

お肌は自分で修復する働きがあるもの。3つのポイントをしっかり押さえてスキンケアできていれば、今よりお肌の調子は良くなるはずです。

ターンオーバーするのにある程度時間は必要ですが、自分に必要なケアをすればみずみずしい肌になり、シミをつくらない弾力の戻った肌になるでしょう。

ある意味病気を治すのと同じ、適切な処置と休息が必要ですね。
お肌にも休息時間を与えてあげましょう。

時には思い切ってメイクしないこともお肌には嬉しいこと!!

さらに勇気を出して使っている化粧品(特に基礎化粧品)を変えてみるのも良いですね。
美容成分も種類が多いので、自分には合っていないこともあります。

洗顔剤や化粧水を普通肌用から敏感肌用に変えたらお肌の調子が良くなったという人もいます。

自分のやり方や化粧品を変えるのは抵抗があるかも知れませんが、見直すことは必要です。
年齢によって環境によってお肌の質も変わりますから。

まとめ

出来てしまったシミを自分で完全に取ることはできません。
ですが出来かけたシミなら薄くなりますし、これ以上増やさなければいいのです。

弾力も取り戻せますし、ほうれい線を薄くすることも可能です。

今からできることは沢山ありますから、是非自分に合った対策で取り組んで下さい。

老け顔になってしまわないように、美しい素肌づくりを目指しましょう♪

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